2002年10月25日(金)
またまた父がやってきた。
夕方に電話が鳴り「回転寿司でもいきませんか」だって。 なんで丁寧語。 いやあ美味しく頂きました。満足。 ごちそうさま。 6時に燃えるゴミを。 霜が降りて、公園の芝生が真っ白になっていた。ウォッ。 そして睡眠。 13時に、また父が突然やってきた。 前より少し元気そう。今度は話が盛り上がった。 また30分ほどで仕事に戻っていった。 今日から日曜の夜にかけて、二つ目の仕事を終わらせます。 3:50 仕事１つ片付いた。ウォッシャー 最後の最後で初めて、クライアントに誉められた。 バンザーイ？ 相変わらず 平仮名で「koe」と打つと固まる。又は落ちる。 しかし今日、どーしても仕事のメールで「koe」と 打たなければならない状況になり、うーんうーんと悩んだ末 カタカナで「コエ」と打った。 なんで、英字とカタカナはOKなのに、平仮名は駄目なんじゃい。 夜の１１時に散歩したらオリオン座が。 親と暮らしてたら絶対 １１時のオリオン座は見れなかったな。 外に出たいから とか 人に会いたいから とか 家に居たくないから とか そんな理由じゃ、夜の外出は許されなかったから。 来年、親がこっちに戻ってくるかもしれないのだけど、 また一緒に暮らすのはちょっと苦しいかも と、言ったら 父さんはとてもガッカリした顔をする。 でも例えば 夜を感じに外に出たいと思っても 父さんがいたら、できなくなっちゃうんだよ。 反対押し切ってやっちゃっても、 心配をかけたことで後悔して、辛くなる。 そしたらまた、カゴの鳥。 カゴの中はエサも用意されてて楽だけど、 それじゃもう自分は変われないし 今望むものは、カゴの中にないって気が付いた。 このままカゴの中に居たら 段々それが、ストレスを溜めることだけになっていくような気がする。 今までの姉のように。 だから、少しずつだけど、離れていく。 それを親不孝だって、どうか責めないで欲しいよ。父さん。 離れていくかわりに、その分何かを身に付けて そんでプレゼントでも贈ればいいんじゃないかなー とかなんとか思って。 で、今回、誕生日に花を贈るわけですが … …花なんて、別に学生のときでも贈れたんだけどさ。 でーもー 父に何かを贈るなんて、生まれて初めてのことなので（たぶん） 物がなんであれ、すごく重要な、重要な、なのね。 父さん泣くかもナー。ぐすぐす。すんすん。（早いから） ちゅーかこんなこと書く予定ではなかった。 もう５時だ。寝る。 燃えるゴミどーしよ。今出しちゃおうかな。眠いな。寒いし。くそ。 文庫「ドラえもん・爆笑編」を買いました。このあいだ。 なんでだろう。 BACK NEXT
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