2002年09月29日(日) 蒼茫
さみしさは琥珀となり
ひそやかに輝き出す 憧れや名誉はいらない 華やかな夢も欲しくない 生き続ける事の意味 それだけを待ち望んでいたい 「蒼茫(そうぼう)」 山下達郎 北海道仲間と1泊 ニヨコと1泊 ミヤシタと2泊 Kとの6時間 こんなに長い時間、人といた一週間は、すごく久しぶりかも。 毎日こんな風に、クタクタになるまで、くっちゃべってたい。 家に帰ってきたときに「独り」を感じないほど たまには独りになりたいって、思ってしまうほど、誰かと居たいと思ってた。 泣きわめく程のもんでもない、淋しさ。 それを癒してくれる人達に、すごく感動したりなんかしてた。 BACK NEXT
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