2002年09月18日(水) モルエラン
23:24
コンタクトレンズの夢の他に、 小学校時代（室蘭というところに居た時）の友達の夢を見た。 ら！ なんと！ その夢で見た友達から、手紙がやってきたのダー！ うっわー！ すごーい！ 予知夢？予知夢？ （ただの偶然ぽいが） 離れてから、もう１０年。 転校していった私のことを、覚えていてくれてたなんて。 私の住所を、記憶の片隅からひっぱり出した、なんて、 すごい記憶力だなオイ！ すごい嬉しいだよオイ！ 「 正月頃を予定に、同窓会をしようってことになって、 色んな人に声をかけている最中 」 うおーん！ うれしいよォ オ ォ オ オ オ オ 卒業間近になって離れた私を、呼んでくれるなんてなぁ、 もう、なんていうか、なんていうか、 なんていうかーっ うれしいよォ オ ォ オ オ オ オ そこの小学校が大好きだった。 最後に見た下駄箱の風景、今でも覚えてる。 次の日、学校に行く時間になっても トラックに荷物が積まれていくのを、ずっと見ているしかなかった。 そこに、姉のクラスメイトが１人、やって来て、 それに気付いた姉が 緩やかな下り坂を、思いきり、ターッと走っていった。 ギリギリまで別れを惜しんでいる２人を、ぼんやり見ているしかなかった。 私は、今まで通り、 離れたら、もう会うことは２度とないんだと、思い込んでいた。 どんなに別れを惜しんでも。 でも、 「離れても… という愛があるだろう」って、 そう信じていたかったのも確かだった。 でもでも、 忘れないと新しい生活をやっていけなかった自分がいたのも、確かで、 その辺で葛藤していたことがあった。 新しい土地に愛着を持ち始め、 新しく出会った人達に愛情を感じるようになっていく喜び。 それに反して 忘れていってしまう人達・土地に、おかしな罪悪感を抱いた。 あんなに好きだった土地を、忘れていってしまう自分が、悔しかった。 人間は忘れていく生き物だってことを痛感したことが、悲しかった。 でも今は。 また会えば、また向かえば、 いつだって、あの頃の気持ちそのままで。 そう、自信がある。 さようならから、また、私達は出会うことができるだろう。 一生懸命、コンタクトレンズをはめようとしてる夢を見たので 久々に夢占い。 「現在の状況を認識する必要があること。 不注意やミスに対する警告などを意味しています。 周囲ばかりを見て、自分を見ていない状況を意味しているので、 もっと夢主自身へ気をくばる必要があります。 また、対人面での気配りや周囲への配慮など、 緊張や疲れをためているときにも見やすいイメージです。 自分自身へのケアや精神的な余裕を大切に。」 ほーい。 17:20 風邪薬を飲んで、１２時間の睡眠。 よく寝た。 掃除機をかけた。 食器洗いもした。 鳥小屋の掃除もした。 （そういえば、あれから卵は一度も産んでいない。 普通、２日に１度、合計５〜６個の卵を産むのだが… 産みたい気分がおさまってしまったのだろうか。） 花に水は、このあいだやったから、よい。 でもずっと、「金の成る木」の元気がないな。 水をやり過ぎたのかもしれない。 仕事で使う資料が、メールで送られてきた。 うむ。今日中にやってしまおう。 先生はお腹が痛くて寝込んでいるみたい。お大事に… シャワーでも浴びてスッキリしよう。 フルーツラボチョップって、かなり痛そう。 0:30 なんか具合が変だなあ。 どうも風邪をひいた模様。 昨日もおかしかったもんな… 今日は早めに就寝。 BACK NEXT
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