2002年05月31日(金)   


自分の知らないところで 自分をかばってくれてる人を見つけた。
たぶん その人はここを見ていないだろうけど ありがとう。



あのハナシのつづき



そういえば、「Think」だけじゃなくて「history」も消したままだった。
トオリスガリさんに言われて ハッとした。
すっかり忘れてた。
復活する気も あまりないんだけどのーん ホホホ

historyの続きでも、書いてみますか。ちょめちょめと。




心のねっこのほう、ねっこのほうに たったんがいます。

それはもうたぶん無意識に、 なので
自分でも、もうどうしようもないなと諦めかげん。
ただ、気付かないふりをするだけ。
ただ、忘れる方向に自分を動かすだけ。 それだけ それだけ


自分がこんな状態になってしまって思うことは
私もたったんに辛い思いをさせてしまったということで。

私を壊すことが恐いと言ったことを よく思い出す。
携帯の音を聴かないように、必死で耳を抑えてた姿を 思い出す。

今思えば なんて哀しいことをさせていたんだろ。
私は本当に 思いやりってもんがなかった。

まあのー

「遠距離だったから」とか「男の人がいたから」とか「自分が子供だから」とか
うまくいかなかった理由づけなんて いくらでもできるけれど
そんなことはできればしたくないし、してない。
可笑しいくらいに 相変わらず後悔もしていない。


今の私は 今の私。
今の私だからこそできることがあるんだと 最近感じてる。
相変わらず思いやりには欠けているけれど
欠けた部分を 他人から与えられている思いやりで ある程度は埋めることができる。
そうやって、優しい自分ができてるんだということが、わかってきた。
そんなふーに
負ってしまった傷のいくつかは、大切な傷跡になってたりします。

今はまだ 「恋愛」と聴くと色々と拒否反応が起こるらしく
恋の予感を感じただけで具合が悪くなることもしばしばだけど
きっといつのまにか平気になるだろうし
忘れたころに自然と次の恋はやってくるんだろうな。
それまで、 ひたむきにのろのろ運転よ。


はい、おしまい。

次。


Linkに、ここを載せるのを忘れてた。まあいっか…(いいのか)
autophene
http://www.autophene.com/



あのハナシのつづきが見たかった
僕自分でダメにした
あのハナシはあそこで終わりじゃなかった

あのハナシのつづきが見たかった
あのコ意外とあっさりしてた
あのハナシはあそこで終わりじゃないのに

僕はバカだね
君もバカだよ
サイコウのカップルを 台無しにしたんだよね

ああ こんな時でもカラダの調子は完ペキ
おなかはなる
おなかは出る
おしりは軽い イェイ イェイ …

カミの毛は伸び
心臓は勝手に動く
そしてあたりを見回せば

登場人物がちょっと変わっただけで
サイコウの人生はまだ 続いてるんだよね

あのハナシはあそこで終わってなかった



「あのハナシのつづき」 TOMOVSKY










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