2002年05月12日(日) ミヤシタ
そういえば昨日、いやもう一昨日か、
ミヤシタから手紙と写真が送られてきた。 なんの写真かというと、先月の26日に札幌で会ったときの写真。 ミヤシタってば、「撮るよー」とかなんの合図もなしに撮ってたもんだから、 あたしの顔が向こうむいてたり、目があさって向いてたりしていた。 で、オマケとして、ミヤシタが○の森公園に行ったときの写真も 1枚だけ同封されていたのだが… その写真に写っているミヤシタのポーズがそりゃまた大ウケで、 腹がよじれるんじゃないかというくらい笑った。 でもそれは、ちょっとしたプロローグにしか過ぎなかった。 ミヤシタの手紙がっ、手紙がこりゃまたおかしい!バンバン! あたしゃ笑い過ぎで倒れたよ、ミヤシター(ミヤシタここ見てないけど) はあ、はあ あーもう、何度読んでも笑える。ぶぶぶ ちゃんとこれは天然記念物として保管しておこう。(?) でもこれってあれなんだろうな 自分の友達の手紙だから、すっごいおもしろいんだろうな。 内輪ネタがほとんどなわけだし。 ミヤシタを知らない他の人が読んだら、「フーン」で終わるんだろうなぁ。 サミシー(妄想で淋しくなる女) 「お父さんは心配性」(岡田あ〜みん著)の「安井さんの作ったうどん」の話なんて 普通みんな知らないしな… 大体、「お父さんは心配性が私のバイブル」とか言う可笑しな人物に まだ出逢ったことない。ミヤシタ以外で。 もうちょっと出逢いたいような気がするんだけど。まあいい。 まあこんなふうに、お互い「変でお馬鹿なものが好き」ということで、 ミヤシタと私はとても気が合うんだけど、やっぱり違う所もあって。 ミヤシタは「あれもやりたい・これもやりたい」って、結構パワフルな人。 (私は「あれもやりたくない・これもやりたくない」だからなー) そんなミヤシタ、あたしと会社を作りたいとか言い出した。 な なんの会社だよ。 冗談なのはわかってるんだけど、でも何の会社なんだよ… (とか言いつつ、その後2人で会社名とか会社の規模について決めていた。 でも肝心の、何をするかという部分は未だ不明のままだったりする。) あー、なんだかミヤシタについて熱く語ってしまった。 そんなことをしてる自分にまた笑える。ウッ 「me」のリンドバーグのスペルを直した。 というか、カタカナにした。 画像特集したいんだけど、画像をいじくるのが面倒くさい。 やる気が出てくるまで、ミヤシタの手紙でも読み返そうかなあ。ウッ BACK NEXT
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