王林温泉事情

2006年08月22日(火) 苦痛でのた打ち回るくらいの時貴方は。


身体に異変が急に訪れて、
声も出せないくらい出せても、うぐぐ…なんて歯を食いしばるような音しか出ない。
そんな腹痛、頭痛、その他部分痛、内蔵痛などなどの痛みに襲われた時。

もしくは、トンでもない高熱にうなされてる時。

どうしますか?



死にそうな思いをした時とかって、お母さんと叫んだりとかすって言うじゃないですか。
みなさんはどうですか?


私は、神に謝ります。なんの神かって?さぁ?(最悪か)
居るか居ないかわからん存在でもある偶像崇拝的な神に、
私はまず謝ります!心の中で。
「なんで私にこんな痛みを与えるんだろう?
 私がなにかしたんなら謝ります!ほんと、スイマセン!
 どれがいけなかったんですか?!ほんと、スイマセン!
 ごめんなさい!」
と、延々と物心ついたと気からの悪事を思いつくだけ謝ります。
でも苦痛の最中だから、思い浮かぶのもたかが知れてるんですけどね。
ちょっと謝ってから、すぐ、神頼みと命乞い。
「痛い!死んでまう!
 この痛みを取ってくれたらもう何か欲しいなんて願ません!
 だから、だから…!」
うはははは!ダメ人間だろ!(笑い事じゃない)
でも、痛みが峠を越えた頃にはまた新たなどーでも良い願い事をする、私。
自由にいきすぎてるよ!
うんざりなヤツですが、見捨てないでください。

こんな事するの私だけですか?





で、なんでこんな話を始めたかというと。
先日友人と上のような話をしてたんですね。
痛みや高熱がうなされたときとかの。
で、友達は母親を呼ぶっていったんです。

友達「あ〜…でも、そーゆー所はお母さんっ子なのかも知れない」
自分「へ〜…ん?え、そーゆー理論でいったら私は、神っ子か!?」

なんて不毛な返答かって?もう、脳が沸いちゃってんだよ。手遅れだよ!
そのあと爆笑したけどね。むぅ。








まぁ、病気や怪我には気をつけてくださいってことで。(どんなシメ方だよ)






はぁ〜…気が遠くなっちゃうワン。
あついですね〜。悠長にいってられないよ!はぁ〜。
コネタっぽく小話を書いてますけど、あれです。
もう、レポート用紙を一冊使いきっちゃいそうでう。
オカシイなぁ…テンポ良く進めてって全8〜9話くらいでおわるよていだったのに。
1話につき、2,3頁くらいで。
ちなみに1頁28行くらい。

む〜む〜・・・・おっかすぃな!
まぁいいや!とりあえず、もう2、3話くらいで終わらせる予定なのでそれまでゆっくり突っ走る事にします。



あー…温泉漫画もこんな風にズルズルページ数が増えちゃったんだよなぁ(凹)
全17頁くらいになっちゃってまぁ。






ずるずるしちゃって。
短くビシィ!バキィ!てのは難しい。





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王林