2006年03月21日(火) |
確率の問題って結局は2分の1? |
いやね、違うって言うのは分かってるんですが(笑)
あ、今日、さっき、流れ星見たよ!すげー! いつもは煩悩満載、欲満載その他も満載な私ですが、あの時ばかりは無心。 常々、一発当てたいとか、一攫千金とか、才能欲しいなぁとか、色々考えている私が、ここぞというタイミングで何も考えてなかった。チクショウ。 悔しいけども、ね、顔は綻ぶよ。嬉しかったなぁ。テンション上がりまくり。
流れ星って言うのは、何も考えてない隙を狙って降ってくるのかもしれない。 その所為で、単純に喜んじゃうじゃんな!
今日の変な話は、確率とかってどうですか? タイトル通りにね。
パチンコで310分の1の確立とか、約360分の1の確率とかってある。 あれはどうやら、360回画面のリール(かな?)を回したら1回は当る。とか言う確率では無いらしい。 リールを回す為に玉を入れる場所に一玉入ったとき、その1玉の当る確率が360分の1というのらしい。(最悪の説明のしかただナ…分かりずらい) なんていうんだろう、もっと簡単に…えーと。 そうだなぁ…例えば。 360個のカゴがあるとして、その中のどれか1個が当り。 どれが当りかは分からないけど、とりあえず、みかんを1回投げてるような感じかな? そんな確率らしい。 でも、そんな確率で当るって・・・・ねぇ。どんだけ運が良いんだよ。 くじ運が比較的悪い私があたるわけ無いじゃん。
ということで、自分で別の確率を勝手に考えてみました。 あくまでも、お遊びですので、何とも関係ございません。
最終的に360分の1の確立にするとかんがえて。 22.5回のうち1回当る確率と、1個玉の当る確率が16分の1にしたらどうだろう。 両方の確率で、両方ともあたりを出した時、初めて、当った事になる。 文章にすると意味が分からない…。 なんていうか… 22.5分の1×16分の1=360分の1。 そうやって考えたら、少しでも、当りそうな気がしてくる。 計算間違えてたらヤダなぁ(笑)
ここまで、混乱させるような式考えとて、こんな事いうのはなんですが。
結局私の中ではいつも、2分の1なんだよなぁ。 当るか、外れるかのどっちかな訳なんだしなぁ。 クジでもなんでもね。 たとえ、10回の内1回当るとしても、5回であたりを出すかもしれないし、20回でも当りはしないかもしれない。 でも、当るか当らないかは分からない。 分かってるのは、当りがあるよって事だけで。 1回1回、当りかハズレかのどちらかな訳で。 そうなると、つねに2分の1だと思っちゃうんだヨなぁ。
確率の問題ってそういう事を言おうとしてるわけじゃないって分かってるけどね(笑)
何言ってるか自分でもよく分からなくなってきた。 いつも〜の〜こーとさ〜♪(最悪か)
今日の流れ星だって、そうだったのかも?
確率の問題は大好きです。 考えてて楽しい。言葉で説明するのは、難しいけど。 色々考えて、いろいろ導き出してるんだよって言うのが伝わらなくても、楽しいなぁ。
21日に、2分の1のお話でした。
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