王林温泉事情

2006年01月24日(火) おひかえなすって

この間友達と図書館に行ったときに、前見た時にムンクの本(叫びの絵の所)に挟まってた付箋(ムンクさんとかかれてた)を見ようと思ったら、なくなってた事がちょっと寂しかったよ。


ムンク先生大好き。
ムンクの絵は良い。生命のダンスなんて傑作だと思う(タイトルうろ覚えだけど)
前にブックオフに行ったときに売っててさ〜思わず買おうかと思ったよ。ムンク先生の本。
もうめろりんこ。
好きだ〜すきなのね〜。



あーあーわたしのーかげだけー♪(カモメ)



いつになったら、車は空を飛ぶんだろうね(どうしたイキナリ)

冬は道路が凍るから滑って恐いんだ、車が飛べればそんな恐怖なんて無くなる。
まぁ!なんて、安易な考え方なんだろう。私らしいよ。
でも、道路が凍るのは冬だけ。このシーズンさえ乗り越えればなんて事は無い。
もし、車が空を飛んだら、恐いのは今度は風。風はいつだって吹く物。
恐怖と不安はワンシーズンだけじゃなくて、毎日に近いモノになる。
それは、もっと恐いなぁ〜。
そもそも車が浮くって事は、どういうことだろ?
やっぱり、ジェットみたいな物を使って、浮くんだろうなぁ〜。
となると、縦列とかは出来なくなるのかな?近くに何かあると、それが吹っ飛ぶ可能性があるだろうしなぁ。
ジェットみたいな物で浮いたら、ジェットみたいな物で前に進むのかな?
どうやって止まるんだ…?逆噴射か?
ちょっと考えただけでも、あれだ。免許別でとらなきゃ行けないんじゃないか。
小型のヘリを車の変わりにしてるようなものか??
急にUFOみたいな浮かぶ物が出来そうも無いしナァ。
ん〜…考えれば考えるほど問題は出てくるわ。

もしかしたら、車は飛ぶ必要は無いんだろうか。




え?何が言いたいのかって?
道路の悪状況を見て、思い浮かぶ妄想に近い愚痴ですよ。
もーね〜…雪は良いんだか悪いんだか和むんだか荒むんだか。
いや、氷かな?氷なのかな。
いやもう、なんでもいいんですがね(…って言うと荒んでるように見えるなぁ)
元気ですよ。わたしゃー。



さて、ここらで!
今日の日記もまとまりが無いね!何も考えずに書くとこうなるね!








あ、余計な事は良い様にに進んでますよ、ダンナ(笑)





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