2002年05月29日(水) |
安心できる睡眠が欲しい |
仕事で、嫌な事が山盛りであった。
辛かった。悲しかった。
彼に聞いて欲しかった。
「大丈夫、いつかは認められるよ」
ってよしよししてほしかった。
でも。
彼は今夜はバイトです。
だから、メールもありません。
たとえ、メールがあったとしても、バイトが休みだったとしても。
会いには行けません。
今夜は、だんな様があたしより早く帰ってきてたので。
逆にバイトでよかったかもしれない。
もし、バイトじゃなくて家にいたら、あたし、こんな時に、会いに行きたいのに、だんな様が何でいるんだろう・・・なんで結婚しているんだろう、あたしは・・・って、嫌な考え方しちゃったかもしれないから。
こんなにこんなに、悲しい夜に。
あたしは、一人でパソコンの前です。
叫びだしてしまいそう。
あたしが何したんですか?
あたしは間違った事ばかりしているからですか?
助けてください。
もう、これ以上辛いのは嫌です。
・・・・・・・・・・。
早く、彼にあって、元気をもらいたい。
いっぱい、あたしの声がかれるまで、話を聞いてもらいたい。
そして。
よしよしして。
ぎゅーってして。
「こんなときは寝ちゃっていいよ」
って、背中をとんとんして欲しい。
あたしが、安心出来る場所。
それは、ここ・・・家庭じゃない。
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