PARANOID DIARY  海野  
 
50歩100歩 / 2004年04月24日(土)
 

今日はH子ちゃんが遊びに来てくれたんですが、
昼の3時にたずねてきてくれたのに、寝起きですまん…反省する。
しかし12時半には起きてたんですよ。佐○急便さんがやってきたのです。
わーい、帝国だ、帝国だ、とうきうきしながら玄関開けようと思ったら、
開かなくてちょっとというか、かなり焦った。
「うわーん、佐○のおっちゃん、待って、もって帰らないでー」
うちの玄関壊れてて、外から鍵を閉めると内から開けられないのです。
今日は祖母が昼に出かけていたらしく、それで開かなかった。
(※本当はコツがあってそれさえクリアすれば開くのですが、
  祖母は何度教えても覚えられないのでもう諦めました)
しょうがないので勝手口からいそいで出て行ったら、オッサンに笑われた。
まぁそれもしょうがないです。そのときも寝起きで、そうとう呆けてましたので…。

H子ちゃんは就活大変だそうです。がんばれ。(まるで人ごとかのように)
ということで、うちに遊びに来たときくらいはホモエロに花を咲かせようじゃないですか。
しかしH子ちゃんもホモエロ好きのオタとは言え、
私とは全然違うことに驚愕しました。というより私、どこに行くのか…。
きっと普通の女性さんでマンガ好きさんはH子ちゃんみたいなので、
私は男性向けもムハー!とか言いながら美味しくいただいてるのがいけないのか…。
よりディープなほうへディープなほうへ…
でも一般人から見たらオタクなんてどれも一緒なので、別に良いです。
私は知的好奇心旺盛な自分が大好きです。
(というと、すごく聞こえが良い)


米倉けんご先生の「ピンクスナイパー」(18禁)買いました。
よい、米倉先生はよい。エロイ。
でも男性向けっていうよりは私みたいな女オタの中でもピンポイントをついてきてる気が。
それか、可愛いなら男の子もオケーな男性オタとか。
なんでかっていうと、シンパ(♂)、受身。超受身。
セーラー服とか着て、ディルドで放送禁止用語されたり、
性転換した女教師の放送禁止用語放送禁止用語させられた挙句放送禁止用語とか、
もうたまらんですタイ!
米倉先生の絵は女の子ももちろん可愛くて萌えです。
でも男の子大好きなんですね。男の子に女装させるの大好き。
そういえば前に、ゲイナーの超最低(ほめ言葉)なブロック崩しがあったんですが、
あれは結局もうないのだろうか…今探したんですけど見つからず。
本当、最低でした!またやってください。

…昔描いてたショタマンガも絶版ですが、どっかで見つからないものか…。


 
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