| 2005年08月05日(金) |
『スターウォーズ エピソード3』 |
『スターウォーズ エピソード3』を観てきました。
はうあー‥‥‥‥ものすごく悲劇。 エピソード4、5、6と合わせて、壮大なスケールで描かれるアナキンという人間の悲しい人生。 なんか、泣いてしまいました。
愛ゆえに、若さゆえに。 最前の道と信じて、堕ちてゆくアナキン‥‥
こんな劇的ではないにしろ、何らかの形で全ての人が通る経験なんじゃなかろうか。 という要素がたくさん込められていました。
それと遠回しに、アメリカ政府その他への批判も込められてた? 危険だから殺しておかねば、て辺り。
映像も素晴らしかったなー‥‥(うっとり)
やっぱ『スターウォーズ』ってすげぇ!
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