徒然日記帖
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2004年12月20日(月) 入院日記〜その1〜

ぶっちゃけて言いますと、夜間や休日は若いお医者さん達がコキ使われてるだけで、熟練した医師の診断ってのは平日にしかもらえないのですね。

というわけで、熟練したお医者さんに診断してもらうべく、平日朝イチで再度病院へ。が、予約は無理だったため、延々と待たされることに。

午前中は卵巣が妖しいからと婦人科で待ち、検査、待ち、検査。
結果、卵巣は軽く大きくなっているが、それは生理前だから。という診断。
きっと盲腸だよ、と愛想のない中年熟練婦人科医。
(余談ですが、やはり婦人科医は女性であるべきだと痛感。女性の方が内診が丁寧。(個人差か?)前日の救急の婦人科医は若い爽やかな女性、この時の婦人科医は中年オヤヂ。むしろテメーが金払え!と言いたくなりましたよ‥‥デリケートなトコなんだからもっと丁寧に扱えっての(怒) ‥‥いや世の中には素敵な男性婦人科医も存在するのかもしれませんが。)

午後は外科で延々と待ち。
結果によっては手術もありうるってことで、ご飯も水も一切禁止の状態で、約3時間待ち。
仕方なく痛みと餓えと乾きに耐えつつ、ジャンプ読んだりして大人しく待つ。

やっとの診察。エコーで診て速攻、「盲腸でしょうね。」  早っ。
できれば入院せずに薬で治したいと伝えると、
「もうそれができるほど軽い状態じゃないからねぇ‥‥これは石もあるから、切らないと再発しやすいしねぇ。」

というわけで、手術決定。

執刀医さんにも診てもらい、ちょうどやって来た母と一緒に説明を受けていると‥‥
「じゃ、今から手術の予約取るから。早くて5時、遅くて8時くらい。」
もちろん、当日の。
この時、3時過ぎ。 ‥‥早っ;

盲腸確定後はトントン拍子に話が進み、5時過ぎには手術台に。

下半身麻酔か全身麻酔か選べたので、手術の様子が少しでも分かる方をと下半身麻酔をチョイス。

下半身麻酔用の注射はかーなーり痛かったですが、自分の下半身が麻酔で感覚なくなってゆく様子や手術の雰囲気を観察できたので面白かったです。
できれば執刀の様子も拝見したかったけど、それは禁止でした。
麻酔がしっかり効いてて、感覚も分からなかった。残念。

実はかなり重症なとこまで進んでたらしく、通常より時間がかかったらしいです。傷口も通常より大きくなったとか。(4cm。通常は2cm強で済むらしい)

執刀するお医者さん達は大変そうでしたが、当の本人は意外とヒマで。
ウトウトと居眠りしたり。
(かすかな音を聞く以外、することないんだもん。しかも2時間近くかかったし。)

人生初めての手術は、面白いけど暇、て感じでした。


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