電話口で母に姉と間違えられました。
姉と私は声が同じらしく、基本的に声だけで聞き分けられる人はいません。例外的に母だけは間違えずに聞き分けられていたのですが、今日は何度「姉やんじゃないってば」と言っても信じてくれませんでした。
いつも姉が電話をかけてくる時間帯だったことと、私が珍しくハキハキと高めの声でしゃべったことが原因です。 いつもののんびりと間延びした低めの声でしゃべった途端、「ああ、本当にあんたやったんね!」と言われました。
‥‥そんなに似てるのかぁ。
ちなみに今日の私がハキハキと高めの声でしゃべったのは、昨日が母の誕生日だということをすっかり忘れていたことを、誠心誠意謝ろうとしたからです。 「ごめんっ、誕生日すっかり忘れとった!」 「何言いよんね、昨日、おめでとうって言ってくれたやんね。」 「ほえ? 言ってないよ。」 「言ったよお。」 「ん〜? ‥‥いや、絶対に言ってないって。」 「電話で最初に言ったやんね。」 「‥‥それは姉やんやろ。」 「だからあんたやろ。」 「私は姉やんやないよ?」 「嘘ぉ!」<また冗談言って〜、という感じで信じてない。 「いや、マジで。」 「あ、本当や。そのしゃべり方は違うわ。」 「‥‥‥。」 というような会話でした。 もししゃべり方まで同じだったら‥‥と思うと恐いかも。 良かった、間延びしたトロいしゃべり方で。(笑)
姉やん、我々の声は実の母ですらだませるらしいぞ!(笑)
|