| 2003年01月16日(木) |
ちょっといい話‥‥? |
いつものように蘭ちょきとお散歩をして、さぁ帰るかなと駐車場に向かう途中、「あ、わんわんだ!」という好意的な子どもの声が。 見れば小さい人間が2匹と、母親と祖母らしき大人がいる。
「ワンワン好きなの?」と近寄ると、蘭ちょきと同じくらいのサイズの女の子が嬉しそうに蘭ちょきを撫で出した。犬好きらしい。 もう1人、お兄ちゃんの方は遠巻きに見ている。触るのは恐いらしい。 珍しいことに、大人たちもかなりの犬好きなようだ。女の子と一緒に蘭を触っては、「かわいい」「おとなしいね」と繰り返していた。
しばらくすると兄君が「オスワリ」と言い出した。でも蘭は不思議そうな顔をして立っている。 どうしたらいいの?という顔で私を見るので、『オスワリだよ。』と兄君の後ろから手で指示を出すと、すぐにオスワリをした。 「オスワリした!」と喜ぶ兄。自分の命令でオスワリをしたことがかなり嬉しいらしい。(実は私が出した手の指示を見て座ったんだけどね) その後は何度も「オスワリ」を繰り返していた。
別れ際、兄君が蘭に「あげる」と何かを差し出した。 ハリーポッターのメモ帳の1枚だった。 犬に紙をあげても喜ばない、というのは当然なことだが、兄君はまだそれを知らないらしい。おそらく、蘭のことが気に入ったので、自分が買ってもらって嬉しかったメモ帳をオスソワケしたかったのだろう。 子どもならではのプレゼントは、蘭の代わりに私が受け取った。
どう? ちょっといい話でしょう? 蘭ちょきは撫でられてる間、ずーっと私の方を見て「どうしたらいいの?」って顔してました。かわいかった☆ しっかし‥‥なんて害の無い犬なんだろう、蘭ちょきってば。
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