行動ログ。

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2003年01月23日(木) 価値観の変化。

ただいま就職活動に片足を突っ込んでいる状態。
セミナーに参加したり、エントリーして企業と個別にコンタクト取ってみたり。私は後者を中心にしてる感じ。
殆どの企業や業界に関する情報は企業HPや雑誌&新聞などの業界研究で事足りる。ま、他人に教えてもらう方が効率はいいんだけど。
企業の個別セミナーにいくつか参加してみて、今の時点でセミナーに参加するのは企業の風土とか人事の方のちらりと覗く本音を探ることが主目的になると感じたため。
ならば本当に興味のある企業だけでいーじゃん、と。興味のもてない業界はせいぜい学校で開催される業界セミナーみたいなものに参加しといて、自分の興味関心の方向性が間違ってないか確認する程度でオッケーかな、と。
先輩の話とか聞いてると、一応絶対行きたくないって思ってる業界でもセミナーくらいは参加しておこうって気になった。

んで、企業を選ぶ際のポイントについて。
業績とか待遇とか教育制度とかを重視してたり。
かつて(高校くらいまで)は『有名企業=優良企業』だと思ってた。
でも私にとっての『有名』は所詮消費者、しかも学生からみたものでしかなくって、実際に株価変動や企業について調べたり話を聞いたりしてると必ずしもそうではない図式が見えてきた。
親と就職のことについて話をしていると、彼らは私が希望する職種(から選んだ企業)についてあまりいいイメージを持っていないことが窺える。
確かにユーザーに近いとは言えない。有名か、と言ったら間違いなくマイナー。でもそれは消費者にとって、であって、投資家や業界では高評価。というかそういう企業を選ぶようにしている。製品とかに興味がある場合など、一部例外はあるけれども。

もし15年くらい前だったら、会社の名前で選んでただろう。
でも今はそんなこと言ってらんない。名より実を取りたい。

同じ学部の友達と話してると、わりと私のエントリーしてるとこに好感触の子が多いので、ちょっと安心してたり。
ここで『安心』って感情を抱くのは、マイナーってことを覚悟しててもやっぱりどっかで社会的に認められてる企業に属したいと思ってるからなんだろうな。

自分がこれからしようとしていることは、あくまでも『就職』であることを忘れないようにしたい。『就社』と考えたら、きっと私はブランド志向に陥るだろうから(笑)
……笑えない、よな。


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斎藤基栄

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