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2003年01月11日(土) 芸術鑑賞ってことで。

今日は昼前に起床。
昨日5時に寝たとは思えないほどスッキリ目覚めるの段。
決して某忍者アニメに影響を受けてるわけじゃありません。

ワタクシ、兵庫県立美術館の友の会会員です。
特別展の招待券、12枚持ってるんです。
常設展はフリーパスなんです。
今やってる特別展、13日までなんです。
おまけに常設展の特集展示、東山魁夷画伯の版画展なんです。

っつーわけで行ってきました。バイクの給油もついでに。美術館の近くに、セルフのSSあるんすよ。リッター91円なんすよ。安いでしょ?

えっと、感想を。まずは特別展から。
前衛美術っていうか現代美術というか。まぁ言い方悪いけど『何でもアリ』っていうやつなんだろな、って思ってたんです。何でもありが難でもありじゃなければいいなぁ程度の期待感。
すんません、偏見でした。…個人的に偏見でもなかったかなと思うのは確かにあったんですけれども。

一番触発されたかなと思うのは森村泰昌氏の作品でした。
多分これは人によってかなり受け止め方が違うんだろうなぁ。凄い、って思う人と、なんじゃこりゃ、って思う人と。あとはふーん、って人か。

次、常設展。
所蔵品も勿論展示してあったんだけど、そのラインナップの豪華さに吃驚。大御所がずらり。全然知らなかったから、思わず「えっ」って声を上げそうになったっての。
神戸市出身、小磯良平氏のスペースもちゃんとありますよ。

で、敬愛する東山魁夷氏の特集。
『残照』とか『山湖遥か』とか有名なものがたくさん。
画集で見てたリトグラフを実際に観る事が出来てほんのり幸せ。やはり色彩が美しくて、好きなんだよなぁ。しみじみ。
今回は版画ってことで、色の重なり合いっていうか奥行きが強調されてた。青だけじゃなく、赤も綺麗。透明感は落ちるけど、あたたかみは増すような気がする。

特別展、あと2日しかないけれど、もう一度行ってこようかしら。


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斎藤基栄

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