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2002年07月03日(水) 学生の本分。

勉強なんだって。←他人事?
確かに『勉強』だよね。『学習』の要素もあるけれど、でも半分くらいは勉強だろうな、と思う。
まぁ本来ならば高校に進学した時点で全ては『学習』になっていなければならないのだろうけれど。そして生涯を費やす価値のあるものは『ガクシュウ』であって『オベンキョウ』ではないだろう。

親から金を巻き上げて自由に暮らしてるくせに、今更『本分』もねぇだろ、と思うのですがね。本分ってのは『その人が本来尽くすべきつとめ・義務』のことですから、大学生である自分に課せられた義務は親の投資に見合うだけの結果を提示することに他なりません。
やっぱり大人数を管理する集団の中に入ってしまうと、大切なのはprocessよりもresultになってしまうでしょうから。

でもま、学生のうちにしかできないことってたくさんあると思うんですよ。実際社会人の姉やその他諸々から「学生のうちに遊んでおけ」と言われますもん。
とりあえず最低限の義務を踏まえて、自由に動こうと。
自由は責任を果たさないと手に入れられない、とよく聞きますし。
確かにその通りだと思う場面に何度も遭遇してるし。

大きな責任を成し遂げた後は、より大きな権限を与えられる。
権限を持つことはその分集団に縛られることになる反面、より自らが望むように行動を決定できるようになることだと思う。掌で遊ばされていると感じるか、自らの持ち札を利用してのし上がってやると感じるかは人それぞれ。

自分へ向けられた目や与えられた力を利用する。
実は結構苦手だったりします。
自ら獲得したものははっきりと実体を掴めるような気がするけれど、目の前にぽんと提示されたものは、信じてよいのかどうかがいまいち不明。というか不安。
他力本願、というのは慣れないなぁ。

学びたいと思うことってすごく贅沢な思考だと思う。
親とかと話をしていると、煩雑な日常に追われて、学びたいと思うこと自体が遠いと言っているから。読んだ本や最近興味のあることとかを話すと、とても嬉しそうに聴いている。私も仕事を持ったら、程度の差こそあれ現在のようには物事について考えることが少なくor短くなってしまうだろう。
折角頭の使い方を覚え始めたくらいなのに、もったいないなぁ、と思ってしまう。学問を仕事とできる人は幸せだな、と。
勿論学問することが好きな人は、ですよ。



↑学校に残るようなキャラじゃないと思うのよね…


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斎藤基栄
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