どうも。ここんとこ「ボールに起こしてもらってるかー!?」というＣＭに無駄に反応してしまう斎藤です。
ぶっちゃけボールじゃなくとも確実に指定時間に起こしてくれるのならばペットの１人（え？）くらい養ってもいいと思ってます。それくらい目覚めは最悪。低血圧の自覚かなりアリ。

っていうか布団と離れられないのは私の生態リズムのせいだという説が多数。←自分＆友人の中で。
朝４時に寝て７時起きなんてのはザラだけど、いきなり11時に就寝してることもある。あえて言うなら『本能のままに』

それにしても今日の題名は直球っす。
斎藤は中学、高校、そして大学と常に遅刻をしてきました。…あんまり大々的に言えるようなことでもないんですけど。重役出勤が得意技。
駆け込みセーフってのが多い。部活はいっつも分単位で遅れてきてましたが。開始時刻に学校到着、なんてのは当然。自転車置場じゃないところ（体育館に近い隠し場所）にチャリを放置し、部室へスライディングしてました。


さてここで脱線。
遅刻の理由ってどんなのを使ったことがありますか？

・下痢と嘔吐と肩こりが一気に襲ってきたんです
・電車が逆走しちゃって
・家族会議してました
・お前が起こしてくれなかったからだ！
・妊婦さんがエクトプラズム吐いてました
・ウィダーインゼリーは30分チャージなんです


これらは実際にうっかり使ったことがある言い訳です。
いや、基本的に私は遅刻した場合ちゃんと正直に「寝坊しました…」と言ってますよ。
某集団の約束じゃない限り。
常人ならば足を踏み入れただけで失○するという恐ろしい集まりっす。ま、なんで斎藤がそんなとこに紛れ込んでるんだ、という質問はナシの方向で。
なんていうかヤツらに対しては言い訳をしなければならないんですよ。沈黙は金、じゃなくって禁。
おかげさまでネタはまだまだあります。
逆切れするのは自分的にも苦しかったのでやめとけばよかったと思いましたけど。で、なんとなく遅刻の言い訳募集中。優秀なネタはもれなく斎藤が無断で使用させて頂きます。あ、ちゃんと事後報告はしますのでご心配（何の？）なく。

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斎藤基栄
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