行動ログ。

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2002年04月21日(日) 腹筋。

少しは鍛えられたかのような錯覚に陥ってしまいます。
ぶっちゃけツイストシットアップ30回3セットやったときより効いてるようにすら思えてきます。アブフレックスとタメ張れるくらいかもしれません。
それほどに笑いを堪えて堪えて堪えて…(以下省略)
イチさん、最高。
っつーかありがとうごぜぇマス。ビシィ!(敬礼)

別に一人暮らしで近所とのお付き合いもないに等しいのだから、たとえ深夜であろうとも、お隣さんを「とうとうおかしくなったのか…!?」と戦慄させようとも。
腹抱えて笑えばいいのに。なんでだろね。
なんとなく大口開けて笑うよりは忍び笑いを無理にでもしたかったんです。
…意味不明なのは今に始まったことじゃないんで、気にしないのが一番です。ってか斎藤の微妙なズレを気にしていたら胃痛になります。しかしながら未だに『天然』と言われたことがないところをみると、もしかしなくても私のキャラは多少不思議キャラ電波風味だったりするんですか?
…まァいいや。好きにしてくれ。←偉そう。

イチさんからギャグ漫画頂きまして。あ、普通の出版物なんですけど。題名なんつったっけなー?ま、とにかくギャグが濃くて黒くて一歩間違えば出版指し止め食らってもおかしくないヤツなんですが。
これはねぇ。読んだ人なら分かると思います。
わっはっは。と笑うのではなく、ふひひひひ。と薄い字で囁くように呟くように。
それこそ風に乗って届けオレの愛情っつー感じで。
だってオカン(お母ん)、足の骨折ってんのにそれでもなおオチつけようとするんだよ…?
恐るべし、芸人魂(違)
やっぱり子供を生んだら強いのか?と思ってみたり。←間違ってます。

とにかくツッコミどころが際限なくあって、読みながらチャットしてたんですが、たった単行本1冊のネタで3時間も盛り上がれるってどうよ、私。
話をしていくうちに元ネタとかリサイクル後とかかなりの確率で知ってた自分がいることに気付き、心の片隅をカンタロウが通り過ぎました。
川島なお美がお笑い漫画道場にでてたことは記憶になくてもガラスの仮面の白目ならば覚えていたという、あくまでも出版物中心な斎藤。

それにしてもおもろいこと書ける人っていいですねぇ。…見習おうとはあんまり思わないんですけど。私はギャグに関しては読む方専門で。
その分シリアス(?)書きますわ。
斎藤の言ってることがそこはかとなくオカシイ(変、という意味で)ことがあっても、わりと本人真顔で言ってると思いますので、どうぞそのつもりで読み進めていただいて結構です。

この前も「(夢で)オウサマペンギンが直立二足歩行で猛ダッシュしてた」と友達に言ったら呼吸困難になってたし。
どこがそれほどまでにツボだったのか、いまだに分からない。
8頭身がいけなかったのか、美脚と言ったのが悪かったのか。
ま、笑いのツボは人それぞれだしね。
ちなみに斎藤的にはオンエアバトルより笑点です。というか言葉アソビが好きです。
…こういうとマイフレンドは『責め』の方を想像して顔が緩むんですが。

さて、本日バスケしてまいります。
今日は新メンバーが来てくれるらしい(喜) いやっほぅ。


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斎藤基栄

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