2004年12月20日(月) |
在日、ついに日本に白旗を揚げた? |
久々に、あの常連キチガイ在日が登場!
◆ 同化さるることを憂うる時期ありき歌詠む日日にいつしか失せつ (大阪府 金忠亀 高野公彦選)
※しばらくぶりの歌は随分おとなしいですなあ。日本に同化されても構わなくなったって? そりゃそうだよなあ、北半島は横田めぐみさんの偽の遺骨出してくるし、南半島は核開発始めるし、どっちの国にもさすがに愛想がつきただろ。いい加減、日本人でもないくせにこの日本で特権与えられてヌクヌク生きてこられたことを素直に感謝しろよ。
選者の高野公彦は、この年末で日経歌壇の選者をやめて、朝日に専念する模様。日経の新選者は栗木京子という女性歌人だそうです。これまでに日経の電波歌を時折取り上げてきましたが、これからは日経の電波は少なくなりそうです。
今年の更新はこれで終わりです。次回は来年1月10日の予定です。
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