2004年12月06日(月) |
自衛隊のジの字も出さずにのうのうと自衛隊風呂に漬かる朝日信者 |
電波出力不足のまま師走となりました。
◆ 七日ぶり首まで仮設風呂に漬かり被災者ら笑む「地獄で極楽です」 (豊栄市 丸山一 高野公彦選)
※その仮設風呂を設営したのは自衛隊なんだからな。感謝しろよ、サヨども。 読売新聞記事:『自衛隊 生活支援大作戦』
【2005/1/14追記】新潟県豊栄市にお住まいの読者から、以下のようなメールをいただきました。
> 件名:豊栄市の者です > 私も新潟県豊栄市の住民ですが、昨年の地震では > 全く被害はありませんでした。このことは重要な情報だと > 思いましたので一報送らせていただきました。
◆ 死者悼み囚われの人ら手を合わす香月泰男のしずかな反戦 (三島市 浅野和子 高野公彦選)
※香月泰男は「シベリヤ・シリーズ」と呼ばれる反戦作品を描き続けた画家です。ただし、この歌のプロ市民作者のような思想の持ち主では全くなく、満州出征・シベリア抑留の体験が元になった「本物の」反戦思想のようです。
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