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| 2016年02月21日(日) |
■ 繋いだその指が嘘で汚れていても
今年に入って、久しぶりに大学時代の友人とのメールのやりとりが続いていて。いろんな話題が出る中でも、やっぱり主婦は浮気の話題に敏感なのねと実感してみたり。
ジャニ事務所のごたごたも、なんだかなーと思いつつ。個人的には、光一さんの石岡くんをもう見ることができなさそうなのが残念です。しょんぼり。
単発ドラマがシリーズ化するのは、並大抵のことじゃないんだなあ。科捜研のマリコさんの部下あたりにでも潜り込んでくれたらいいのに！
件の友人（御手洗小説ファン）は、ドラマ化したことすら知らなかったから、そもそも宣伝不足なんじゃないのー？ と思うんだけどね。いや、まあ、脚本に問題が無かったとも思わないけども。
アリスも、いざ実写化されると微妙な気持ちになってしまうこれじゃない感。そもそも、本格ミステリは映像に向いてないのかも。私の嗜好が変わってしまっただけかもしれないけど。
そういえば、学生時代は断然、火村さん派だったけど、大人になって江神さんの魅力に気づいた（遅）。
「エンターテイナーの条件」買いました。SHOCＫ観劇の予定がないので、カバーＣはあきらめて、こういちさんお薦めのカバーAです。
内容は連載時にほぼ目を通しているので、買って満足するパターンになってしまうかもしれないけど、とりあえず手元に置けて一安心。石岡くんもいる〜*
それにしても、今年はSHOCKパンフも読み応えありそうだし、なんだかいろいろタイミング悪かったな、私。手に入らないものが素敵に見えてしまう的なことかもしれないけど。
「同級生」の映画を見てきました。公開初日に雨の中。
友人からアニメ化の話を聞いて、漫画は好きだけど、映像はどうだろう……と思っていたのですが、特典小冊子につられて｡今年はSHOCKでお金使わないしとか言い訳しつつ。
結果、とっても良かったです。空気感の再現率すごかった。細かいところまで原作に忠実に作りこんであって、途中でうっかり泣いてしまったり、甘酸っぱすぎてうわーうわーって突っ込み入れそうになったり。卒業生も見たい。
卒業アルバム増補版、買ってしまいそうです。以前の卒業アルバムは持ってるのですが、増補されすぎてて悔しい。これも買うタイミング失敗したかなー。いや、以前のものは以前のもので満足しているのですが。なぜか増補版の方がお値段お安くなってる不条理よ。
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