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| 2008年12月15日(月) |
■ ひとりじゃないと僕は思う
ぱぶりっくびゅーいんぐって！ と受信したメールを見ながらガクブル。やるなあ、きんきちゃん。いや、コン事務局が商魂たくましいのか。スタンディングって書いてあったけど、どれだけ需要があるんだろう。いやはや。映像化は是が非でもお願いしたいとこですが！（全力で！）
そして、どうやらカウコン終演予定が25時30分らしいこともわかった。あのひとたち、3時間半やる気だ。ひゃっほう！ いや、ふた開けてみないとわかんないとは思ってるけど（長野の例もあるし）。ってことは、わたしが会場を出て電車に乗れるのは26時ぐらい？
あー、大阪で一泊するべきか、うちに帰るべきか、ますますわからなくなってきた（まだ迷ってる）。だって、うちにたどり着いたら早朝4時とかになってそうなんだけど（…）。そして、昼過ぎには親戚のうちに集合させられてそうなんだけど。わたし、何時起き？
ボーナスが出たので、コンタクトレンズを買い替えようと眼科へ行きました。鹿児島で、ふたりの表情がよく見えなくて、視力の低下に気づいてしまったの。普段はメガネで良いけど、コンサート中は双眼鏡を使うからレンズを入れたい。
で、年末のキンキコンまでに何とかしようと眼科へ出向いたわけですが、眼球に細かい傷が出来てしまっているらしく、一週間ぐらい様子を見ましょうと目薬を処方されてしまいました。えええ。レンズはー？（涙） 京セラドームにメガネで現れたら、笑ってやってください。とほほ。
オリスタを買って帰ったその日に、キンキさんのファンクラブ会報が届いていました（振り込み用紙を待ちきれなくて手書きでファンクラブの更新をした私としては、合併号て……とちょっと憤慨しつつ／苦笑）。自分が不参加だった東京ドームのキンキさん。楽しそうなのは参加した方の感想でわかってたけど、実際にふたりが楽しそうにしてる瞬間を切り取って見せられると、本当に嬉しくて切なくて泣けてくる（何故）。時々思うのだけれど、光一さんの、剛さんの、しあわせそうな笑顔にたまらない気分にさせられる私って何なんだろう（…）。それがファンというものか？ だって、全くの他人なわけですよ。いわば異次元に生きてる人と言っても良いぐらいの。そんな２人に一喜一憂させられるって、実は凄いことなんじゃないのかなー。びっくりするよね（自分に）。でも、現実問題、ふたりの笑顔が明日への活力だったりするわけで。今年はしんどいこともいっぱいあったから、全国ツアーがあって本当に良かったなあって思ってる。そんな師走。来年も、ふたりでいっぱい活動してくれると良いなあ。生はもちろん、テレビにもいっぱい出て欲しい。
テレビ雑誌。買ってないけど、ふたりの発言を要約すると、全て自分たちで作詞作曲したアルバムを世に出すべく、つよしさんはこーいちさんのお尻を叩いてる。こーいちさんは時間がかかるけど待ってるとつよしさんが唸るほど良い詞を書いてくる。だからJアルバムを出し惜しみしてるわけじゃないの、もーちょっと待っててね。ってことでOK？ 楽しみですねえ。ふっふっふ。
堂々と神々しくってのも良いね。たまに照明を背負ってるふたりに後光が射してるように見えることがあるけど、本人に言われると変な感じー（笑）。いや、もう、ふたりにしか通れない階段をのぼって、天に帰っていくふたりは、この世のものとは思えないけどね！（痛？）
なんだかとりとめのない日記になってしまった。こんな日常。
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