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2004年06月28日(月) |
■ 君がいいなら僕はずっと君のもの
起きたときは何ともなかったのに、時間が経つにつれてだんだん身体の節々が痛くなってきました。のどもがらがらだし。うがー。しかし、これも昨日のライブで思いっきり歌い踊った結果だと思えば嬉しいような気さえします(笑)。
私は絶対音感どころか、そもそもひどい音痴なので、耳でコピーした曲を再現するなんて芸当はとてもじゃないけど出来ません。でも、一度聞いたメロディーを暗記するのは得意かもしれない。うふふ。ライブで聞いただけの曲が頭の中をぐるぐる回ってます。>ショートカッター! ああ、思い出すだけでも興奮するよう〜。
昨日、堂島さんが盛り上がった会場を見て「大阪をツアーの最後の方にしておいて良かった」というようなことを言ってくれたんですが、それって光一さんが「ソロコン初日が大阪で良かった」と言っていたのと同じぐらい嬉しい(たとえリップサービスだとしても!笑)。真逆のことを言ってるようで、実は同じ気持ちだよね。えへへ。
もう1つ、堂島さんが言っていたことで印象に残っているのは、創作活動をしていると、いろんなことを考えるから、ネガティブになることもある、という一言。 比べるのは失礼かもしれませんが、私もこうして日記を書くことによって、思考が暗い方に向かっていくのを感じることがある。日記を書いてなかったら、もっとポジティブでいられたかなーなんつって。でも、それって何も考えていないってことだもんなあ。私はちゃんと考える葦でありたいよ。うん。
少年隊ゲストの「堂本兄弟」を見ました。んー、なんか上手く言えないんだけど、光一さんがわりと頑張ってしゃべってた印象。思ったよりはくだけてたけど、でもやっぱ緊張してたのかな? スマスマで4人が楽しそうにフランス観光(笑)してたのを見た後だっただけに、キンキもグループで何かして欲しいなあと切なくなりつつ、先輩との交流もたまには良いよね、なんて言い聞かせてみたり。かっちゃんがよく光一さんに笑いかけてくれてて、あんまり交流なさそうなのに、やっぱ先輩後輩なんだなーって妙なところに感動でした(笑)。 つーさんはどっちかと言えば光一さんにおまかせモードでほわーっとしてたね(笑)。口に手をあてて笑う姿はいつ見ても乙女〜。わはは。いや、堪能させていただきました。ごち。
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