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2004年05月27日(木) |
■ RESCUE ME
昨日は会社の同僚に誘われて映画館へ。どうにもこうにも体調悪くて、帰ってすぐにバタンキュー。ここのところ頑張って書いてた日記もサボってしまいました。とほほ。あ、「光とともに…」は見ましたよ。もえちゃんのお母さんが言ってた「何かしたいんだけど、どうすればいいかわからなくて、諦めてしまう人」というのが痛かった。あうー。職場での私、自分から何かをしようという意欲に欠けていて、ちょっと自己嫌悪だったんですよね。しょぼん。
テレビジョンが楽しいことになってると、火曜日の段階で情報を仕入れていたのですが(KinKiファンってすごいなあ/笑)、昨日はすっかり忘れていたので、今日は朝から「テレビジョンテレビジョンテレビジョン」と自分に言い聞かせてました(笑)。で、表紙の文字をしばらく眺めた後(←ここがもっとも美味しかった/笑)、ようやくツヨさんページに目を通したのですが、思ったほどのツボはなかったなーというのが正直なところ。“ツヨさんが語る光一さん”に興味津々だったんだけど、きっと期待しすぎてたんだな(^^ゞ それよりツヨさんってば、光一さんに「照明がきれいだった」って言われたのがそんなに嬉しかったんだー? ってのがビックリでしたよ。うん。相方の言葉を自信にできるふたりの関係が良いね!
テレビジョンに限らず、ツヨさんが「自分は突拍子もないことを言う役、光一さんはそれをまとめる役」というような発言をする度に、なんだか意外な気がしてました。たとえば2ndシングルが「愛されるより愛したい」になったのは、光一さんが戦ったからだと言われているし、ナンダカンダ言って、譲れないことに我を通すのはコウイチさん、その結果を受け入れてくれるのはツヨさん、みたいな気がしてたんだなあ〜。でも、いつの間にか2人とも成長していて、自分の意見を言うようになったツヨさんと、それを実現させるノウハウを手に入れたコウイチさん。そんな2人の今が見えた気のするテレビジョンでした。
エンピツ内に、いつもとても共感させられている日記があるのですが、その方が先日“日記サイトはエンピツ! でも観覧レポはMEMORIZE”というようなことを書いてらっしゃって、そうだよなーと。私も自分で使うならエンピツ日記が愛着あって好きなんですが(MTを使ったハイセンスなサイトに憧れつつもブログに完全移行できないのはエンピツを捨てたくないから)、観覧レポを探すならMEMORIZEだなあ。 最近はあえてレポ探しをしなくなったので、たまにふらりとMEMORIZEに立ち寄って、観覧レポを発見したりするのですが、生キンキを見てこられた方の「キンキ最高! キンキ大好き!」な気持ちに感化されて、こちらまでキンキ熱が高まったりします。そりゃあ自分の目でキンキさんズを見れたら言うことないんだけど、他人が見て来た感想だけでも思いは募りますね(笑)。
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