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| 2004年03月21日(日) |
■ Life isn't always what one likes. Is it?
１週間ぶりの日記です。『毎日書く日記』をやめてから、無理はしない方針でいるのですが、さすがにサボリすぎだろ……とセルフ突っ込み。書くことが無いわけではないのですが、毎日書かなくなると、何を書いて、何を書かずにおくか、考えてすぎてしまいますね。で、結局何も書けなくなる（笑）。日記を書くモチベーションを維持し続けるのはムズカシイ。考えてみれば、私は昔から、作文とか感想文の類いは苦手だったんですよね。交換日記とか、手紙のやり取りとか、自分の考えをタラタラ書いて友達に読んでもらうのは好きだったけど。ついでに、高校生のときは文芸部だったけど（！）。いや、でもぶっちゃけ、文章は書くより読む方が断然好きです。もういっそのこと、日記をやめてしまえばスッキリするんだろうけど、そうする勇気もないんだなあ〜（自己顕示欲はそれなりにあるらしい……）。とほほ。やっぱり私は「終わらせることから始めよう」とは言えない。終わらせずしてステップアップ！ 継続は力なり！ ……なんてな。
今日は万さんとファミレスデートでした。実は、年末から計画していた謎の合同企画がスタートしたのです〜。って、ただのリレー小説なのですが。今日はその打ち合わせ。万さんとリレー小説を書くのはこれで２度目なのですが、前回ご一緒したのは、なんと７年も前のことらしい。えー！ あれからもう７年なのー？！ とビックリ仰天。あの頃は、まだネットもしてなくて、当然、自分のサイトも持っていなかったので、オフセットの本を作って某所で売ってたんですよね（懐）。今は本にしなくても、サイトにアップすれば他人に読んでもらえるんだから、便利な世の中になったものです（っていうか、万さんのサイトにアップされるので、万さんにはお手間をおかけしますが／笑）。畢竟、ネット上には素人の文章が溢れかえるってことにもなるんでしょうが、いろんな文章を手軽に読めるのは、読者としても嬉しい限り。読む文章は自分で選べば良いんだし（と言いつつ、不快な文章を読んでしまって凹むこともしばしばですが。＜ダメじゃん！）。
先日、万さんがリレー小説の1話目を書いて送ってくれたのですが、続きを書くのがすごく難しい〜！ そもそも、ここで日記を書き始めてから、自分語りに一生懸命になりすぎて、小説らしいものは全く書いていなかったんですよね。なので、どうやって書けばいいんだっけ？……という状態。とほー。そんな訳で、今日は今後の展開を相談すべく、わざわざ万さんを呼び出したのですが、結局、雑談で終わってしまいました（まあ、予想通りなんだけど／笑）。ああ、参ったなあ〜。どうしよう。
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堂本兄弟、今日のゲストは大黒摩季さん！ 彼女が動いてるのをちゃんと見たのは初めてかも〜。しゃべってる声もセクシーですね。お話聞いてると、思ってたより、ずっと女性らしい印象でした。
ノドのお医者さん役をパスしたこーちゃんのダメっぷりが、やっぱ好きです。うぷぷ。
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