アタシノココロノナカイロイロ




2003年11月15日(土)

■ いつでもあったまってほしいからっ♪

 今日はお昼前に起きて、昨日付けの日記を書いて、お風呂に入ってのんびりして、そのままお風呂掃除をして、お夕飯の準備。
 お料理しながらFMラジオを聴いてたら、Coccoの「樹海の糸」が流れてきて、思わず聴き入りました。Coccoさん、音楽活動再開してくれないかなー(と思ったら、12/24に「 Heaven's hell 」というVHS/DVDが発売されるようです→詳細)。

 私が初めて彼女の歌声を聴いたのは「強く儚い者たち」でした。その後「ブーゲンビリア」「クムイウタ」とアルバムにも手を出し、彼女の歌の世界にぐいぐい惹かれていきました。そういえば、ワープロで歌詞をタイプして、友達にFAXを送りつけたりもしましたね(^^;)。
 当時、TOKIOのリーダーが歌番組の司会をしていたのですが、そこにゲストで来ていた太一くんが、彼女のデビュー曲「カウントダウン」を絶賛していたのが今でも印象に残っています。なんというか、あの頃の私はまだジャニアイドルに疎くて、音楽の専門的な話をする太一君が意外だったのではないかと……。失礼な(苦笑)。



 「あした天気になあれ。」を見て泣いてしまいました。あいかわらず涙腺ゆるいなあ〜と我ながら呆れる(…)。私がテレビを見て泣いた一番古い記憶は「アルプスの少女ハイジ」かな? ハイジ、大好きでした。
 「あした天気になあれ。」も面白いです。出演者が熱くて、ベタベタなんだけど、ケイトと花ちゃんの友情とか。あとみんな自分の仕事に一生懸命で、見ていて好感が持てます。そして、ちょっと情けない風なんだけど、このドラマのイノッチがとても好きです。へへ。そういえば、実々ちゃん役の女の子も「井ノ原さん」びいきのようで、現場でも良いお兄ちゃんしてるんだろうなーと思ったり。


 

 少し前の話になりますが、お絵描bbsに描いてた猫耳の女の子を削除したら、お友達から苦情がきた。ひっ。アップしてすぐに削除したのに……。「♪ヤバイ見られていたのか」(byキミは泣いてツヨくなる)な気分(^^;)。えーと、元に戻すように言われても、もう手元には何も残っていないのだ。はっはっは!>ごめん。



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