アタシノココロノナカイロイロ




2003年08月04日(月)

■ いくつになっても。

 21時帰宅。夜になってもまだ暑い。ひーっ。お昼休みに会社を抜けて、近くの銀行まで行ったのですが、それだけでひと汗かきました。ほんっと暑い。昼は外に出ちゃダメだ! と心底思いました(^^;)。湿気を含んだ空気が余計にツライ。でもこれこそが日本の夏(…)。

 私は寒いのが苦手ですが、暑いのもやっぱり苦手です。何事も過剰すぎるといけません。中庸が肝心。



 私の記憶が確かなら、今日は某マダム(独身)のお誕生日ではなかったかしら? 昨年、永遠の25才を宣言されていたので、今年も25才おめでとうございます、と申し上げておきましょう(笑)。

 彼女は日記のメールフォームからメッセージを下さった初めての方で、それ以来、インプリンティングされたヒヨコのように、すっかり懐いてしまった私(^^ゞ
 以前、堂島孝平さんが、キンキの二人がちょっと背伸びしてみたときに、自分の楽曲がちょうど彼らの求めていたものと合致したのでは? というようなことを語ってらっしゃいましたが、私にとっての彼女もそんな感じです。いつも私の前を歩いてらっしゃって……。 
 彼女からいただくメールや、日記で拝見する言葉の1つ1つが、とても新鮮だったり、大切だったりします。実際にお会いしたことはないし、本当はどんな方なのかもわかりませんが、目標にしたい方のお一人です(って書くとちょっと恥ずかしい……/汗)。

 例えば昨年、お誕生日のお祝いメッセージを差し上げたときに、“いくつになってもお誕生日を祝ってもらえるのは嬉しい”という内容のお返事をいただいたのです。
 正直言うと、私もそろそろ誕生日が嬉しくなくなる年齢にさしかかっていたので、ハッと目の覚める思いがしました。確かに、年をとるのは嬉しくないかもしれないけど、お祝いを言ってもらえるのは嬉しいことだよなーと思って。
 それ以来、同年代のお友達にバースデーメッセージを送るときは、『嬉しくないかもしれないけど、お誕生日って、幾つになってもお祝いして良いものだと思うから…』と書き添えたりしています。えへへ。



 昨日の「キンキラKinKiワールド」。いきなりフィルターおたくな光ちゃんが面白かった(笑)。そして娘を持つ父親気分で「怖い怖い」と言ってるのもかなり可笑しい(アイタタタ)。
 光一さんにぬいぐるみをプレゼントしたラスベガスの人、グッジョブ! それを自宅に置いてる光ちゃん、可愛い〜。そういえば、ウチの弟も幼いころは私のぬいぐるみをいじったりしてましたが、いつのまにかバイクや車に夢中になってましたねえ。男の子ってそんなもんなのかしら?

 ネット局を読み上げてるときのBGMが「永遠のBLOODS」のインストに変わってました。これ、高校野球のテレビ中継でよくやってる、学校紹介のコーナーみたいな雰囲気(笑)。

 先週も思ったけど、光一さんとファンの会話って微笑ましくて好き。ファンの女の子がすごく感激してるのが伝わってきて、聴いてるこっちまで嬉しくなります(^^)。
 クイズの正解率もすごいよね? 私も光一さんのことは大好きだけど、そんなに詳しいデータは頭に入ってないよ〜(^_^;)。16才の脳がちょっぴり羨ましかったです。とほほ。

 ところで今回、一番のツボは

こんなファンでごめん(^_^;)



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