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2003年03月25日(火) |
■ 走り去ってく いくつものコトバ
「月刊ザテレビジョン」をチェック。 光一さんと堂島さんが、『永遠のBLOODS』のパート分けをやってた時のエピソードが興味深い。いやあ〜、パート分けによって、仲良さそうに聴こえたり、悪そうに聴こえたりするんだね。っていうか、そんな事にまで気を使ってるのか〜、と思うと何だか切ないね。ホロリ。でもそんな苦労も二人組ならでは。ソロの堂島さんには体験できない事ですもんね。……って事を語ってる堂本さんズは、グループ自慢してる?って思えて仕方なかったりするのですが(笑)。 つよっさんが、去年のソロワークをキンキの剛としてやったと言うのは驚きでした。私には、一生懸命、“キンキの自分”と“ソロの自分”を区別しようとしているように見えたんだけど……。どっちもつよっさんなんだから、無理に分けなくてもいいじゃん! って思ったり……。もっと言えば、キンキの自分を否定しないでね、とまで思ってたのに(笑)。
「ポポロ」 色紙を持ってるだけの光一さんに「OK!OK!OK!」って言ってたらしいカメラマンさんに大笑い。うんうん。あの笑顔には「OKOK」言いたくなるよね(笑)。 堂島さんとつよっさんの対談を読んでて、「この人といれば良い事ありそう」って思える人が、私の周りにいるだろうか?と考えたりしました。うーん、ちょっと思い付かなかったわ。良い事ありそう、と思って友達を選んでるわけではないからかもしれないけど、私と一緒にいれば良い事ありそう!って思ってくれてる友達もいなさそう〜。トホホ。何か良い事がありそうなオーラを出したいなー、なんて。
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