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2003年01月06日(月) |
■ いとおしさをたしなめてたよね
最近、キンキコンが素敵だったなあ〜って、うっとり思い出に浸る生活をしていて、そういえばコンサートの後、疲れきって毒吐きそうな勢いだったハズでは?と我に返って驚いてみたり。もしかして想い出が美化されてるんだろうか? と自分を疑ってみたり。でも今朝のワイドショーで流れたキンキコンの様子に、私の記憶は正しかったよ!と再確認。えへへ。大きな羽根の付いた襟が印象的な真っ赤な衣装に身を包んだ光一さんを最初に見た時、うわー! 王子って言うより王様みたいだよ〜って思ったことまでリアルに思い出しました(笑)。ツヨさんの銀のテンガロンもカッコイイなあ〜。うっとり。ああ、あの人達を私は生で見たんだわっ!とか思って、何だかとっても幸せな気分になりました。もちろん、見に行けてない元旦コンでの、イチゴを頬張る光一さんが可愛かったり、「晴れて厄年!」って言いながら中途半端に拳を上げる光一さんが愛おしかったりもしたのですが……。
通勤途中に聴いてる曲はもちろん「F-album」なのですが、会社に着く直前に(つまり一番最後に)聴いてた曲が、その日の仕事中、私の頭の中をグルグル回るみたいです。ちなみに今日はライバルでした。私は可愛い男の子の二人組が大好きな人種なんですが(笑)、タメ年のライバルってのも大好物なんですよねえ〜vv お互いに相手を認めあってて、負けたくないって意識しあってる感じがツボツボ。最近だったらアキラとヒカルとか、昔だったらランドルとハヤトとか。最近のキンキさんズにはそんなむき出しのライバル感情はなさそうですが、つねに比べられて、一緒に成長してきたんだもんなあ。そりゃあ、相方を意識せずにはいられないでしょう!(と勝手に思う)そういえば、ツヨさんがアイドルとしてちやほやされるんじゃなくて、厳しい事を言われる必要を感じてソロ活動に挑んだのとほぼ同時期に、光一さんも先入観なしに自分の作品を批評してもらおうとしたって事実がちょっぴり嬉しかったりするファン心理。えへ。
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