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2002年12月26日(木) |
■ 私的ファンファンフォーエバメモ
行って来ました。キンキコン♪ おそらく3時間弱はあったと思うのですが、それが短く感じる程、アッという間のコンサートでした。MCも全然長く感じなくて、もっと二人でおしゃべりしててほしかったぐらい(笑)。アンコールが終わって、二人がステージからはけても、ホントにこれで終わりなの〜?って感じで、もっとずっと二人と同じ時間を共有したかった! 規制退場だったので、なかなかドームから出れなかったんだけど、待ってる間も「まだキンキさんもドームのどこかにいるかなあ?」なんて言ったりして……。はは。しかし、駅まで歩く途中、「隣にキンキさんが歩いてたらいいのに!」と言った私に対して、友人が「私は二人でまったりしてくれてるほうが良いなあ」と言ったのが衝撃でした。うう、確かにそうだよね……。私もそういうスタンスで彼らを見てるファンだったはずなのに、いつの間にか、より近付きたいと思ってしまっていた事にハッとさせられたわ。(いや、それだけドームの豆粒キンキさんが遠くて切なかったんですってば/泣)
さて、忘れないうちにコンレポという名の覚え書きでも書いておきます。以下ネタバレ。
アニメのキンキさん映像からスタート。泣いちゃうツヨシくんと励ます光ちゃん(笑)。可愛い〜* で、肝心のキンキさんズはバックステージから『カナシミ ブルー』でご登場。 光一さん三塁側、ツヨさん一塁側を通ってメインステージへ。三塁側のスタンドにいた私はいきなりテンション上がったー。思わず隣の友人をベシベシ叩いてしまったよ(興奮しすぎ……)。でも嬉しかったの〜。ちなみに大きな襟の赤い衣装で、ツヨさんはテンガロンをかぶってました。続いて光一さんの「クラッピヨハーンズ!」のかけ声と共に(←思わず「出た!」って叫んでしまった(^^;)。光一さんのカタカナ英語大好き〜。)『キミは泣いてツヨくなる』 。その後、ツヨさんが一人でロボットダンスをして青いビームを出すと、その先に青い衣装の光一さんが登場〜! ぎゃー、またまた興奮!! 踊りながら『ハルカナウタ』を歌います。で、光一さんが一人で歌ってる間に、青い衣装に着替えたツヨさんがギターを持って再登場。ギターを抱えたツヨさんと、踊る光一さんが二人並んで歌う姿は何だかとっても素敵でした。うっとりv 二人とも上着を脱いで『HONEY RIDER』をノリノリで。これはアリーナの真ん中に組まれたステージで歌ってたんですが、丁度光一さんの後ろ姿が見えてて、光ちゃん足細い〜、お尻ちっちゃい〜とまたまた大興奮。後ろ姿がセクシーでしたv
ここで、最初のMC。「一年ぶり」とか「久しぶり」っていうのを繰り返す光一さん。嬉しそうです。うふ。ツヨさんは一年ぶりに踊って腰が痛いとか……(^^;)。「深田恭子です」っていうツヨさんの自己紹介にズッコケた光一さんが「ちゃんと自己紹介しなさい」みたいな事を言ってたのもツボ〜。照明さんと上手くからめなくてガッカリなツヨさんも楽しい〜。そうそう、ツヨさんは結局、クリスマスに釣りはせず、歯医者さんに行ってた模様。そして、光一さんのクリスマスはショックのリハ−サルが朝まで……。こ、光ちゃん〜。楽しみにしてるからね〜。そんな光一さんのスケジュールにあわせて、コンサートのリハ−サルが夜の9:30〜だったりしたらしい。ツヨさん、ご協力感謝!(^^) ここで、赤西君が光一さんに、亀梨君がツヨさんに、それぞれ上着を持って来ます。赤西君は光一さんの衣装を着て登場。光一さんに「暖めてたな!」と言われてました(笑)。そして「赤梨君」「亀西君」と言って、後輩から「それは去年も言ってました」と突っ込まれてました。ふふふ。この先輩、気に入ったネタは何度も使うから!(笑) で、その持ってきてもらった衣装が白の王子様衣装だったので、デビュー曲の「硝子の少年」バナシに。当時の衣装は袖がシースルーだったって事で「あの頃は袖にまでお金をかけれなかったけど、ようやく袖ができた」と光一さん。はは。じゃあ嵐のデビュー曲の衣装はどうなるんだ(爆)。
この流れで『硝子の少年』を歌うんだけど、その前にグルグル糸巻きの振り付けを客にも強要(笑)。「もっと!」「もっと!」と言われて(スクリーンにも「もっと頑張って下さい」とか「まだ頑張れる!」って出るの/笑)高速回転。楽しい〜。歌の途中も皆でグルグルやってましたね〜☆ この後、ツヨさん一人で『Kissから始まるミステリー』。当たり前だけどオリジナルより声が低くて、ひゃー、カッコエエ〜! その次はオレンジの衣装に着替えた光一さんの『愛されるより愛したい』 。そのまま『ライバル』。途中から二人並んで歌います。最後は側転してくるっと台から降りるツヨさんと、台宙で綺麗にきめる光一さん。二人ともカッコイイ! ステキステキ。 その後、キラキラのマジシャンみたいな衣装にお着替え。ツヨさんはサングラスと帽子でキメキメv 客に手拍子をさせつつ、英語の歌。二人のコーラスが綺麗でした。で、メドレーっぽく似たようなアレンジの『Hey!みんな元気かい?』「Hold on I'm Coming」『スッピンGirl』と続きます。ここでスクリーンに「もっと」「歌って」「歌え」って文字が!(笑)お願いがだんだん命令口調になってるの。もう、大笑いでした。実際、キンキさんズに煽られて「うぇいてぃんふぉーよーもーにさんしゃい♪」ってちっちゃく歌ってみました。えへ。いや、さすがにスタンドの後ろで歌ってる人はあんまり居なかったので……。 その後、スクリーンに映った「人間・失格」の映像をバックに『冬の散歩道』。
ここで客席の盛り上がりが足りないとクレーム(?)。ツヨさんの「疲れた?」って問いかけに「別に疲れてない」と氷室光ちゃん(っていうかヒガシっぽかったよ/笑)。そういえば、イマイチングマチコセンセーというツヨさんの発言がツボにハマったらしい光一さんが大笑いしてました(笑)。盛り上がる為に「クラップの練習をしましょう!」と言って手拍子させたり、 「ツヨシサイコー」「コウイチサイコー」と言わせたりしてました。で、ツヨさんが横にいたジュニアの子に「俺って最高? 輝いてる?」って聞いて「最高です! 輝いてます!」って言わせてました(笑)。おまけに光一さんにも聞くように指示。そしてなぜか「俺のこと愛してる?」とジュニアに訪ねる光一さま(笑)。「愛してます」と即答でしたけどね!(ありがと、五関君!) 「ドームを揺らすにはまだ足りない!アイスクリームみたいだ!」って言うツヨさんの意味不明発言に、光一さんから「もっとホットにならないと。まだアイスみたいに冷たいってことですよ」とフォロー。ええ?そういう意味だったのか! どうしてわかったんだ光一さん。ちょっと感動(笑)。 ここで『買物ブギ』『たよりにしてまっせ』 『あの娘はSo Fine』とロックっぽいアレンジのメドレー。スクリーンには昔のライブ映像。山車に乗ったキンキさんが外周を回って来てくれるんですが、その山車に“べつにつかれてない”“正直シンドイ”と書いてあったのが笑えたー。そして三塁側に来てくれた光一さんの手の振り方がめっちゃ可愛かった!(>_<)いやーん。光ちゃ〜ん。
客を座らせてのMC開始。このキラキラ衣装はツヨさんが着ようと言い出したと光一さんからご報告。二人で「君のパンツキラキラや」とか言い合ってました(笑)。たぶんここでだったと思うんですが、「輝いてるかい?」って聞く光一さんに、ツヨさんが「キンキラキンです」って答えて、光一さんが「ありがとう」って言う掛け合いがあったんですが、な〜んかツボでした。えへ。 「ショック」話もしてました。「リアルショック」ってタイトルだと秋山クンが主役みたいだ、とか(笑)。そうそう、「特別に情報を教えるから『ショック』のDVDを買ってくれ!」って言う光一さんに、「悪徳商法や!」とツヨさん。うーん、ナイス突っ込み(^^)。そして、あいかわらず『ロッソエアズ−ロ』が言えない光一さん(笑)。ツヨさんから「スターなんだから小粋に!」と言われて、ようやくちゃんと言ってくれてました(^^;)。 昨日の晩、深キョンゲストの「正直かなりしんどい」を見ていたらしい光一さん。確かにしんどそうだとコメントを……(笑)。ツヨさんは恭子ちゃんに「つよぴん♪つよぴん♪」と言われて困っていた模様。でもねー、それって想像するとかなり可愛いんですけど! 恭子ちゃんが「光一くん大好き!」って言ってた事をツヨさんから聞かされた光一さんは、深キョンの好きは「良い人」って意味なんだとか、ガックンが「リモート」の撮影現場に来た時は、自分が出汁にされたんだって事を訴えてらしゃいました(^^;)。その流れで自分が出汁なら、昆布とカツオどっちだろう? なんて話もしてました。(ちなみに昆布だそうです。な、何故?)あと、お風呂に入るツヨさんを見るのが恥ずかしかったとか……(その気持ちはなんとなくわかるような……笑)。 「リモート」の話では、再び「send more money」の説明をしてくれる光一さん。や、やっぱりわらない……。でもおかげで「君はバカか!」が聞けました(笑)。光一さんが「SとMを足すと繰り上がってMが1で…」って説明してるときに、ツヨさんが突然「SとMを足したらAPスマーップ!」て叫んで、そしたら再び説明をし直してた光一さんも「スマーップ!!」って言っちゃって、大笑い。こんなノリツッコミする光一さんは滅多に見れないとツヨさんも驚いてました(笑)。で、難解な説明を続ける光一さんを遮って、ツヨさんが「簡単に説明すると“愛って素敵だ”ってこてでしょ」って言い出して、光一さんも「それでいいわ」と肯定。うふふ〜* そのまま二枚目路線を演じるツヨさんが、ウインクをしてくれたんですが、ウインクが下手になったと自己申告(^^;)。すると、光一さんもウインクが出来ないと言い出して、ちょこっとしてみせてくれてたんだけど、私の席からはよく見えなかった……(涙)。でもそんなウインクの出来ない光一さんに、ウインクが出来なくても困る事ないし、大丈夫だよって慰める(?)ツヨさんが何だかツボでした。えへ。 ツヨさんの夏ライブ話では、「MY WISH」を歌ったツヨさんに、「嬉しかったわ〜。愛を感じたね。」と光一さん。えへへ〜。その場にいなかった私も愛を感じたよ!(^^;) さて、ここで重大発表! 実はAB型でした、と小ネタを交えつつ、光一さんから話し始めます。しかし「2003年は〜」と言うべき所、いきなり「2000年は〜」と言い出して大爆笑。ああ、天然ちゃんだー(笑)。そして、「2003年は僕は思うんです」って言いながら、またしても突然「♪僕は思う〜」って歌いだす光ちゃん。「わかる人だけわかって下さい」と手で顔を覆って照れてる姿がラブリーvv で、結局言いたかったのは「2003年はキンキの活動を増やす」って事が言いたかったらしい。うふ。望む所だ! ツヨさんはキンキとしても頑張りたいけど、J-FRIENDSでも全国回りたかったと言ってました。これ、前にも何かで言ってた記憶があるんで、ホントにやりたかったんだろうな〜。皆の声があれば続けられるかも?みたいな事も言ってましたね。そうそう、ラストシングルは渋い曲なんで、城島リーダーに「どうやって歌う?」って聞いたら、13人並んでダウンビート刻むと言われたそうな。結局、立って歌うしかなかったと言ってましたが、そ、そうか?と反論したかったのは私だけだろうか……(^^;)。 と、ここでツヨさんが、自分が花道のセンターに立っていて、光一さんが端に寄ってくれてる事に気付きます(二人で並んでしゃべってたんです)。あわてて自分も端に寄ってるたのがツボ。二人組のキンキキッズらしい出来事だなあとホッコリ(^^)。 あと、何の流れだったか、光一さんがツヨさんに「芸達者でいらっしゃる」と言ったんですけど、あいかわらず光一さんはツヨさん評価が高いなあと再確認(笑)。 席をはずしてたお客さんを見つけていじり始めるツヨさん。話が長くなったので、光一さんがカツンを呼びます。そこで、ツヨさんからカツンに『今日こそお前をカツンと言わせてやる。カツーンです』という登場のフリを伝授(笑)。カツンと山下くんは一人ずつ自己紹介させてもらってました。光一さんが田口君の事を「笑顔のカワイイ田口君。でも身長は高いよ」って言ってたのが印象的。「模倣犯」の田口君、かなり可愛かったもんなー(遠い目)。ちなみに赤西君は「赤いねー」と言われてました(←衣装も赤かったの/笑)。亀梨君はキンキさん二人の真似をしてました。特徴つかんでたよ♪ 最初、ツヨさんの真似をしたとき、ツヨさんが「おれそんなことするかー?」みたいな反応だったんだけど、光一さんは「やってるやってる」って喜んでて、やっぱり光一さんってツヨさんの事、よく見てるよね……と嬉しくなってしまったよ(^^)。山下君の「山下のYの山下です」って自己紹介は光一さんが面白いわーと連発してました。うふふ。よかったね。上田君はリーダーじゃなくてキャプテンだそうです(全日本サッカーの会長みたいだなー)。ツヨさんに大人しいと言われてましたが、光一さんからは「これだけ人数がいたらクールなキャラも必要やろ?」とフォロー。(優しい〜vv)ちなみにそのクールなキャラ、光GENJIでいうと大沢君だって事で、光一さんが「ツヨシ、大沢君」と真似をするように促します。困りながらも大沢君の真似をやってくれるツヨさん。愛だわ〜(笑)。結局、光一さんが「俺にしかわからへん〜」と言いながら大喜びして笑い転げてたんで、私はそれだけで幸せでした(^^)。ほほ。中丸君の紹介の時は、何だかよく聞き取れなかったんですが、「アキハバラ〜♪」とか「♪おっきわー」とか言いながら歌う光ちゃんが面白かったっす。えへ。中丸君はツヨさんから前に出て客を盛り上げろと言われて、花道の方まで前進して「イエーイ!」と言って笑わせてくれました(←笑)。そして、田中君には「福山みたいにしたらあかん」とダメだしするツヨさん。「小枝さんみたいにしろ」と言って自ら小枝さんの物真似をしてました(声が似てたよ〜/笑)。 そうそう、マネージャーを集めてクリスマス会をしていたら、迷子のちびっこジュニアが部屋に入って来て吃驚したというツヨさんの話を興味深そうに聞いてるカツンが印象的でした。(ちなみにこのクリスマス会、おネムの光ちゃんにはお誘いがかからなかったそうなんですが、寝てるハズの光一さんが「正直しんどい」をみてたのはどういうことだ?笑) またまたどういう流れからか、輝いてる話になって、二人で火曜サスペンスのテーマを歌ってました。どうやらキンキさんズの共通認識として、火サスの「チャラチャチャラチャチャラ−」って音はキラキラしてるらしい……。ふふ。 この後、Jr.コーナーにふる役目を任されたツヨさん、なかなかMCをシメれなくて 、出来ないから「亀梨やる?」とか言って人にやらせようとするのですが、どうしてもツヨさんにさせていらしい(?)光一さんが、「良かったで、オマエ今の良かったで」と褒めちぎってらっしゃいました。うふ〜。そして「のってるかい?」と連発するツヨさん。上手く行くかと思ったら「ノってるかーい?俺の乗ってる車はベンツ」と再びギャグに(笑)。待ちくたびれたカツンは曲の途中で「剛君のMCが長かったけど〜」みたいな事をさけんでましたヨ(笑)。 ちなみにカツン&山Pが歌ってたのは、カツンの「Heartbreak Club」。ツヨさんがカツン(亀梨君)にあげた「離さないで愛」。光ちゃんがジュニアにあげた「LOVE&DREAM」などなど。亀梨君が歌う「離さないで愛」は甘い声で良かったよ〜。「LOVE&DREAM」も初めて聞いたけど、キャッチ−でプロの作曲家さんが書いたような曲でした♪
ここで『幻炎』のイントロが聴こえてきて、客席から歓声があがります。が、よくよく見るとツヨシさん! 遠くてよく見えなかったけど、本をめくってたような……。その後『so young blues』も胸をはだけて歌ってくれました。うふふ。そしてこの後、光一さんも『溺愛ロジック』を。大きなほうきをギター代わりにして、大きなスタンドマイクに隠れて、ファイブの演奏に妨害されつつ(笑)、歌ってくれました。これが! ツヨさんの声によく似てるんですよ〜。 ちょっと感動だわ。ほうきの柄の部分から花火が出る演出あり。最後、藪君にほうきを渡して「ありがとうな〜」って言うにゃんこ。ラブー。
MCの最後に、お互いに相方のソロを褒めあってて(剛君のソロ見物ですよーとか、今回は力入れたとか言ってたの)、どうした?どうした?って思ってたんだけど、こういうことだったのかーと納得。 相方のソロ曲をやってもそれなりにハマるんじゃないかと思いましした。うん、光ちゃんの「溺愛ロジック」ちゃんと聞いてみたいわ。
光一さんが指をパチっと鳴らして『ひらひら』スタート。かっこいい〜v これは二人ともすごく踊ってくれてます。大好きな曲になりましたよ〜。「♪ひらひら〜」って歌詞のトコでジャケットをひらひらさせてるのがツボ。踊りもターンがいっぱいあってステキなの! ツヨさんも二回転ぐらいはしてたと思う(光一さんはもっと回ってた!)。ああ、うっとり〜。そして次はさらにうっとりな『月夜ノ物語』(光一さんソロ)。和装で綺麗に歌い踊る光一さんは圧巻。ほえ〜。 同行してくれた友人が光一さんがキレイだったと言ってくれたのはこれのことかな〜と推測するのですが、どうよ?(笑)もう、ずっと双眼鏡で光一さんを追い掛けてたんですが、ふと気がつくと照明も曲にあわせて綺麗に演出されてましたよ(いや、でも光一さんから目が離せない……)。 続くツヨさんソロの『WINTER KILL』もペンライトの波が綺麗で、雪みたいなキラキラの粉が降っててとっても幻想的でした。ツヨさんの声にあったロックバラードは聞き心地もいいのだ。えへ。ちなみにターバンみたいなの巻いててカッコ良かった!(帽子もサングラスも外したツヨさんはあの髪型でも可愛く見える/笑)
キンキさんズは引っ込んで、ジュニアのソプラノボイスで『ボクの背中には羽根がある』がスタート。キンキさんズはクレーンに乗って登場。ってことで残念ながらボク羽根ダンスは見れませんでした。ちぇ。ちなみに三塁側のクレーンにはツヨシさん。「ボク羽根」らしく長いマフラーを巻いてました。ちなみに黄緑。衣装はグリーンの重そうなロングコート。このままメドレーで『情熱』『雨のMelody』『solitude 〜真実のサヨナラ〜 』と続きます。クレーンから降りてダッシュしたツヨさんはちょっと息切れしてたかなあ〜? 音が外れてたのもご愛嬌。生歌の証明ってことで……。ふふ。 とりあえずこれで終了。ラストまで早っ!って感じでした。
さて、アンコールの前に、光一さんが声だけで煽ってくれます。 「まだまだ行けるかー?」みたいな感じ。声が小さいと出てきてくれません(笑)。 アンコールは白の王子様衣装で『ルーレットタウンの夏』から。そのまま『Rocketman』『このまま手をつないで』。定番っぽい選曲でしたね〜。
ところで今回は最後に『俺たちがキンキキーッズ!』を手を繋いでやってくれましたよんv うぎゃ〜。嬉し〜。たぶん、ツヨさんが光ちゃんの手を掴んでたような……(願望?笑)。 「アリガトー」って言いながら、ツヨさんが外周を回ってきてくれたんですが、バックステージで光一さんが「ツヨシはどこやー」って言ってて、最後までツボツボキンキさんズだなあとしみじみ思わされました。はあ〜。幸せ幸せ。
ところでこんな長いレポ読んでくれる人いるんだろうか……(いらしゃったら御一報下さいな♪)。でも、書きながらいろいろ思い出せて、私は幸せでした(笑)。しょせん自己満足日記だからさ。これでいいのだ。ふふん。
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