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2002年12月20日(金) |
■ 逢いたくなったらまたここへ来てよ
二月に結婚する友人から、結婚披露宴の招待状が届いた。中学を卒業する時に“貴女の笑顔を見てたら悲しい事とか全部忘れちゃうんだよね”“いつも笑いかけてくれるあなたが大好きです”とメッセージをくれた彼女。私が“大事な人の前ではいつも笑顔でいよう”と心掛けるようになるきっかけをくれた人でした(あくまで心掛けてるだけ……。苦笑)。そんな大切な友人であるにもかかわらず、卒業してからは滅多に顔をあわせる機会もなくなってしまって、実は彼女の結婚相手がどんな人かも知らないんですよねー。とほほ。でも彼女には心から幸せになって欲しいと願ってるので、ちゃんとお祝してあげたいな♪と思ってます(ちょっとばかり億劫に思ってる事はないしょ/汗)。
で、母親に着ていく服の相談をしていて、実は1月にミュージカル(?)を見に行くから、その時に着て行ける感じの、あんまりフォーマルすぎない服を買いたいんだけど……、なんて話をしていたのですが、「ミュージカルってキンキキッズ?」って聞き返されて冷や汗。うわわ。とっさに否定してしまったけど、認めちまえば良かったよ〜。うう、まだキンキコンに行く事すら言って無いんだけど、でもバレてるー。もう絶対バレてるー(>_<)。一緒にテレビを見てて、堂本さんズが出て来た時の微妙な空気がそれを物語ってる……。しーん。
「月刊ザテレビジョン」(←リンク先は1月号)の『キンキを聴く』をチェック。菊池Pベタ褒め(笑)。近くで彼らを見続けてきた人の褒め言葉はやっぱり嬉しいものですね〜。ええ、会ったばかりのツヨさんを褒めまくった市川さんの書いた記事より素直に喜べました(爆)。余談ですが、私には市川さんが辛口評論家だという認識はないのです。が、アーティストに対して馴れ馴れしい人という印象はある……(-_-;)。で、バンドのインタビュー記事なんかを読んでる時には気にならなかったんだけど、ツヨさん記事に関しては何だか不愉快だったのです〜。でも今週の「WO」を読んで、考え変わったんですけどね(え?)。この人、本当にツヨさんの魅力にハマってるよ〜!って思えちゃってさ(←単純/笑)。堂本さんズによる「F-album」コメントは歌を聴いてないんで何とも言えませんが、「solitude」のコメントが笑えました。ハハハ。
「ポポロ」は衣装がイマイチだったかな〜。ボソ。今月は別々の撮影でしたが、食事のメニューを二人ともスタッフに選んでもらった、というエピソードが何となく嬉しかったです(笑)。えへ。
そういえば何の雑誌だったか忘れちゃいましたが(っていうか、いろんなトコで言われてますが……)、二人がお互いを尊重しあってるって記事には、ホント心癒されます。今年、ツヨさんもソロ活動を始めたのが大きかったのかな〜? 何となく。ソロ活動を経験した光一さんと、ソロ活動前のツヨさんでは、KinKi Kidsに対する想いに温度差があるような気がしてたんですよね……。でも今は、見ていて安定感があるっていうか、二人が同じ位置に立ってるって感じがして、とっても嬉しい。片方がそっぽ向いてたり、無理してない雰囲気が良いなあ。(あくまで私の主観ですが……) 自分の心の在り方が幸せでないと、相手の幸せを一緒に喜んであげられなかったりするでしょう?(私の心が狭いだけ?)私も頑張らないといけないなあと思う。最近、目指してた夢を見失いかけてるんですよね……。夢の為に仕事を辞めて、海外へ行こうとしている友人を、気持ち良く送りだしてあげたいし、心から応援したいと思ってるんだけど、正直言うと、おいていかれる焦燥感みたいなものがあったりして、寂しいよーって気持ちもあるの。ダメだなあ〜。彼女が出国するまでに、私も日本で頑張るよ!って言えるようになってたい。うん。言っちゃうけど。頑張るけど。負けないもん(笑)。
「person」は買いました。買う程じゃないかも…って思いながらページをめくり、12ページの笑顔3連発にまずやられる(←笑)。一番右のニパッてした光ちゃんがかわいい〜v で、その次のページでピンクな空気をまとった光ちゃんがまた良いのよ!ああ、うっとり。膝を抱えた光ちゃんはアンニュイっていうのとも違うんだけど、何て言うの? あの寂し気な眼差しに心奪われる〜。隣のチマッとしたショットはチビっと出た足先が好き。最後の21ページのアップにもキュンv なんなのあの表情!(>_<)その横でソファーにふんぞり返ってる光一さんは、王子と言うより王様でしたけどね(笑)。鏡を覗き込んでるのなんて、シャレにならないぐらい絵になってますけどね!ふはははは。もう、本屋でページをめくる度に、「ひ!」「ぎゃ!」「うわ!」とか言ってる怪しい私……。
インタビューはツヨさんと仲が良いんですねえと言われて笑ってるのとか、ソロと違ってキンキには守りたいものがあるって語ってるのとか、インタビューアーにシャイなんですねって言われちゃってるのとかが私のツボポイントかな?「男気がありますね」って言われて「えっ!?」と照れた表情の光一さんってのを、私も見たかった〜。うふふ。
この雑誌、創刊号がスマップだったのも印象深いんですが、何気にジャニ色が強いんですよね〜(たしか30代の女性がターゲットだったと思うのですが……笑)。改めて、Four Topsページやら、V6ペ−ジやら眺めて、にんまり。それにしても、長野くんと健ちゃんが一つのマフラーを一緒に巻いてるやつ、キンキちゃんズにもやって欲しいなあ〜(トイレットペーパーの再来?笑)。そして、やっぱり健ちゃん好きだな〜と思ったですよ。ええ。何があっても負けない。私もそんな人でありたいです。
「どヤ!」は厄年を語る二人のやりとりが面白かったような気がするんですが、さすがにもう記憶が曖昧です。えーん。やっぱり日記は勢いも大事よね?と思ったりする今日この頃。もう、11/22です(汗)。
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