アタシノココロノナカイロイロ




2002年12月14日(土)

■ (では皆さんご一緒に)そげな〜!

で? 大物ゲストって誰だったの? と最後までツッコミどころ満載の「リモート」。ついに終わっちゃったよ〜。ええ?これで終わり〜?って感じの、ちょっぴり消化不良気味な最終回でしたが、とりあえず終わっちゃったんだから仕方ない。疲れてないかもしれないけど、お疲れさま。(←お約束。笑)

冒頭から寝顔の美しい光一さん。いや、光三郎さまv ああ、目の保養。うっとり〜。よくあんな人の側で寝れるわ、くるみちゃん。いや、ホントに寝てたかどうか知りませんが……。

一年前の事件の捜査資料を持って、A別館までやって来た太田黒警部の必死な顔がツボー。この人、氷室警視のファンだろ?わはは。太田黒警部の言葉を扉越しに聴いてる光三郎様の切な気な顔もツボ。キュンv やっぱり光一さんって演技上手いよねえ?と世間の悪評を耳にするにつけ反論したくなる大人気ない私(笑)。
「礼を言う」も氷室警視っぽくて良かったナ。私は人から何かをしてもらった時に「スミマセン」よりは「ありがとう」と言いたい人なので、申し訳なさよりも感謝の気持ちを伝えようとした氷室警視に好感(うわ!余談ですが、いま「好感」って打とうとしたら、「浩瀚」が一発変換されたよ〜。さすが私仕様のMacだ/笑)。「礼を言う」と言われて「素直じゃない」とか悪態つきつつも、嬉しそうな太田黒警部も何だか良い人〜♪ えへへ。
そうそう、氷室警視の代わりに犯人の所に行くと言ったくるみちゃんには、ちゃんと「ありがとう」って言ってたね(笑)。

そして先週に引き続き、回想シーンの光三郎さま。ああ、可愛い〜。年代によって微妙に髪型が違うんだけど、初めてユカさんに出会った頃〜留学前の氷室くんは、デビュー当時の光一さんを彷佛とさせる、さらさらストレートのロンゲをセンター分け。でも顔は絶対に今の方がカワイイの(断言!)。 うひゃ〜。これってどう言う事?!
ボストンから帰ってきたあたりが、一番ナチュラルに可愛らしいかな? ああ、どうせ可愛いしか言えないさ。ふふん(←開き直り?笑)。それにしても、この時、ユカさんが泣いたのは、愛する人がちゃんと自分の元に戻って来てくれたからだと解釈する方が自然だと思うんですが……。一緒にいられる時間が残り少ないと感じていたなんてこじつけすぎよー(苦笑)。

炎の中、くるみちゃんを助けに来た光三郎さまはエラくカッチョよかった! あの駆け寄る姿にテンションあがった〜(>_<)。救出後、くるみちゃんが見上げた光三郎さまの横顔にもうっとり。夢だと思う気持ちはわかります(笑)。うふ。

病院でくるみちゃんに自分の気持ちを語るナオミさんが切なかった〜。自分より優れた誰かに嫉妬する気持ちとか、納得したつもりでいたけど整理出来て無い気持ちとか、ここまで常軌を逸してなければ、かなり理解出来る感情かもしれない。うーん、彼女はちゃんと立ち直れる人って感じがするな。

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っていうか、氷室警視はいつまで引きこもってるんですか?(笑)


「キンキラ〜」は今週もツヨさん一人。光一さんはモミの木を切りに行っててお休みでした(笑)。で、いつものように録音して聴こうと思ったら、「WINTER KILL」の途中までしか録音できてなかった(泣)。そ、そげな〜!




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