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| 2002年12月12日(木) |
■ ガラスの靴さえ ぼくたちにはいらない。
お腹が痛いー。ヤバイヤバイ。あの日がやって来たらしい……（憂鬱な一週間の始まり）。明日、会社の忘年会なのになー。しんどいなー。ぶつぶつ。
TOKIOの「ding-dong」がオリコン初登場一位だったそうですね（^^）。キンキファン的クリスマスソングといえば、やっぱり「シンデレラクリスマス」だったりするのかしら？ それとも「ひとりぼっちのクリスマス」？ 聴きようによっては「愛のかたまり」なんてのもアリかなあ？
実は「シンデレラクリスマス」発売当時、今ほど熱烈なキンキファンではなかった私。事前のプロモーション（があったかどうかもわかりませんが……）を知らずに、突然、父親の運転する車のラジオから流れて来た「シンデレラクリスマス」を聴いたのですv んで、これってキンキキッズの歌声だよなー？でもこんな曲、知らないぞ〜。と思ってたの（笑）。もっと聴いていたくて、曲が終わるまで目的地に着いてくれるなと思った記憶があるんですけど、結局どうなったんだっけ？ ちゃんとキンキさんズの新曲だってわかったって事は、最後まで聴いて、DJさんの紹介に辿り着いたって事かな？ それにしても、思えばあの頃から、キンキさんズは私の耳を惹き付けていたんですねえ。えへへ。
「DONNAMONYA!2」のソロ本を読んでたら、同じ番組とは思えない程、光一さんと剛さん、それぞれに特色あるトークしてますねえ〜。改めて文字で見るとまた違った印象。
それにしても「堂本光一トークの考察。」が凄いツボー。“二人の時はリラックスしてるけど、一人の時は毅然とした良いお兄さん”ですって！ うわー。やっぱりねー。そうだよねー（←ヒッキー？笑）。二人の時は多少、ツヨさんに甘えてるトコがあるんだろうなー。うふふ。“トークのタッチがとてもやさしい”ってのも嬉しいな♪ これ、誰が書いたんだろう？ わからないけど、ありがとー（笑）。
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