アタシノココロノナカイロイロ




2002年10月26日(土)

■ た〜すけて〜!

信じられない事に、この日記を書くのは3回目です。Macがフリーズを繰り返してましてね…。もう嫌だ〜(泣)ムカー。


映画の無料チケットをもらったので、ハーバーランドのモザイクへ行って来ました。(←映画館指定のチケットだったので)
『ロード・トゥ・パーディション』を見る事にして、上映までの待ち時間に「中国茶藝館 フォルモサ」という中国茶のお店でランチ。
点心のセットメニューを頼んだんだけど、セットに付いてた普通のジャスミン茶を、店員さんのご好意で、タピオカ入りの“珍珠ジャスミン茶”にしていただきましたv わ〜い。タピオカをストローで吸って、ジャスミン茶と一緒に食べるんだけど、グミっぽい食感がオモシロかったです。黒くて丸い見た目は“まりも”っぽいかなあ? あ、これって光一さんにとってのツヨさん?!(笑)

点心も美味しくて、満足、満腹になった私。「うたばん」「Mステ」のリピートで連日寝不足だったのもあって、暗い映画館に入った数分後には、うとうと…。はっ!と気付くと、主人公の家族が殺された後でした。がーん。寝ちゃうほど退屈な映画だったわけではなく、途中から見ても泣ける良い映画だったんですけどね〜。字幕だったので、ちょっぴり英語の勉強をした気になったり、ならなかったり…(どっちだ?)

「リモート」第3話
相変わらずストーリーは突っ込みどころ満載なんですが、これはマンガ!マンガなのよ!!と自分に言い聞かせながら見てました。はは。
光一さんと恭子ちゃん(に限りませんが)のコミカルな演技が楽しい〜♪ バックに流れる音楽の使い方も好きだなあ。

今回は氷室光ちゃんの元カノ登場。「白線流し」の園子ちゃんが、あらあら立派な先生になっちゃって!とか思ったり(笑)←確か彼女は教師志望だった…。
くるみちゃんに元カノだってばらされて焦ってる氷室光ちゃんと、それに嫉妬するくるみちゃんが可愛かった〜。なぜか氷室光ちゃんをべた褒めの元カノさんも可笑しい〜。よっぽど良い別れ方したんでしょうねえ…。しみじみ。っていうか未練タラタラ?

ああ、それにしても今回の氷室光ちゃんはカッコ良かった〜vv「私が死んでもいいんですか?」ってくるみちゃんに言われて「良いわけないだろ!」ってどなった氷室警視にビックリ。胸キュン(笑)。心を閉ざして引きこもってる人が、こんなに感情的でいいんだろうか?と思ったりもしましたが…。そりゃあ、演じる光一さんも戸惑うよね(^^;)。
できれば、心を開いてく過程をもっと丁寧に描いて欲しかったなあ。どうせマンガテイストでいくんなら、もっと徹底的に少女マンガして欲しかったなり。(少女マンガじゃないけど…笑)

「私と君は二人で一人だ」ってセリフは、聞いた瞬間、「それは剛さんの為にとっておいてくれ〜」と心の中で叫んぶ女、約一名(笑)

それにしても、引きこもりの人に“守る”とか言われてもなあ、って思っちゃった私はひねくれ者?(^^;) くるみちゃん、素直だ…(遠い目)。
そういえばテレビ誌か何かで、“氷室警視に「事件は会議室でおきてるんじゃない。現場でおきてるんだ!」って言葉を送りたい”みたいな記事があったんですけど、思わず笑ってしまった。はは。

今回の事件も来週に続いてしまうんですねえ。突然、エンディング曲が流れ始めたから吃驚した。「リモート」見てたら1時間があっという間だわ。
「solitude〜真実のサヨナラ〜」は第1話のラストで初めて聞いた時、光一さんが歌うには難物そうだなあと思ったんですが、今ではすっかり違和感なく聴けます。えへ。

シングルが発売になって、耳の肥えた方々の辛口批評を聞くにつけ(そういえばKちゃんにも“シングルとしてのインパクトに欠ける”と言われた。)、この曲を好きだと感じる私の耳は、すっかりキンキさんナイズされてしまったんだなあと思ったり…。決して上手いと思ってるわけではないんだけど、好きなんですよねえ。光一さんパートの「♪抱きしめたい〜 想ってたい〜」の語尾の抜ける感じとか、色っぽくて、悶えちゃう(笑)


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あ〜!やっと書き終わった。今度こそフリーズしませんように!(>_<)




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