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2002年05月04日(土) |
■ 絶え間なく注ぐ愛の名
日付けが変わっちゃいましが金曜日のお楽しみ。(土曜日のお楽しみはなくなってしまいましたね。もう「PJ」にキンキさんは出ないんだろうか?)
「Mステ」 生歌でしたね〜。ほえ〜。光ちゃんのフェイク(?)も聞けて満足満足。 バックはMA。V6チックなかつんに慣れたせいか(笑)ちょっと地味だなと思ってしまいましたが、これはこれで素敵でした。やっぱりガタイが違うし迫力あるわ。うん。綺麗なダンスでした。(って思ったら最後にかつんも参加してましたね。10人はやっぱり多くないかい?) 衣装は先週の方が好きかな。う〜ん。特につよちの頭のスカーフの柄にはぎょっとしたよ(笑) タモさんの後ろでちんまり座ってるキンキさんは先週の方がニコニコしてて良かったな。今週はせっかくトークがあったのにあんまりツボって話題もなかったし。結局ツヨさんソロ活動の話題は全く出ませんでしたね。来週はキンキさんの出演なくなったみたいだし。(お姉さん、ちびっ子には興味ないよ…。スマ兄さんと絡むキンキさんが見たかったよ/泣) 関係ないけど、かはらともちゃんかわいかった〜。「あきらめましょう」も好きだな。
「夢のカリフォルニア」第4話 私、4/19の日記で剛君の演技はそんなに高く評価してないって書いたけど、原因はしゃべり方だなと気づきました。表情とか醸し出してる雰囲気はすごくプロだなあ、役者だなあと思います。そんな第4話。 自殺者がいようが、笑顔が作れないモデルがいようが、無気力な毎日を送るOLがいようがそんなに重いドラマだなあとは思わなかったんですが(おい)終くんがツラいと凄い胸が痛む(…のは私がツヨファンだからか?) だいたい面接官が良く知りもしない学生に向かって「単なる大人になりたくない、甘ったれだ。」なんて言うか?既に採用した自分の期待する部下に言うならわかるけど。(って言うか「将来のビジョン」を答えられなかった学生を後からわざわざ呼び出すとは思えない…。) それにしてもこの面接シーン、剛さんのアドリブだったっていう情報を小耳に挟んだんですけど…。凄い。凄いよ、堂本剛。(やっぱりしゃべらないシーンの方が上手い演技してるって思える。表情良いよねえ。) 面接の後、道路に座り込む終君にはグッときたわ。もう、駆け寄って行って抱きしめたい(…) 山崎家のお母さんがとても好きです。(第1話で自分の息子に「つまらない子」って言う彼女をなんて酷い母親だ、と思ったけど)今回は終君に向ける愛情の深さに感動。 うん。お母さんって子供の良い所をちゃんと見てるし、愛してるし、心配してますよね。少なくとも家の母親はそうだわ。帰宅が遅くなると時々言われるんですけど「信用してるのと心配するのは違う」らしい。
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