アタシノココロノナカイロイロ




2002年04月11日(木)

■ かんじんな事は、目には見えない

何を隠そう(隠してない…)私は英会話のNOVAにかよってるのですが、先日一緒にレッスンを受けた人が英語版の「星の王子さま」を読んでるというので「フランス人作家の童話ですね」とか言ったら「え?そうなんですか」みたいな反応を返されて戸惑った。自信なくなるじゃん!(笑)
心配になって家に帰ってから調べてみたけど、あっててホッとした〜。
サン=テグジュぺリさん。
フランスのお札にもなってる超有名人なんだけどなあ。

そんなこんなで久しぶりに「星の王子さま」を手にとったわけですが、なんとタイムリーなことに私がよく拝見してるWEB日記に「星の王子さま」に出てくるキツネのような生き方が好ましい、というよりそういう生き方しかしたくない、という様な事が書いてあって何だか色々考えてしまった。
確かにキツネのように相手を見極めて少しづつ心を開いて行けたらすばらしいとは思うけど、私は自分を曝け出すのが苦手なのでそういう生き方は難しいかな。
とはいえ仲の良い人とは何でもかんでも共有したいと思ってるとこがあって、一人の友達とべったり仲良くなっちゃう事が多いのです。
叶う事なら王子さまの星に咲いてるたった一輪の花のように、誰かにとって特別なひとでありたいと思う。
現実には、王子さまにとってただ咲いてるだけで何の価値もない地球の薔薇のように、大勢のなかの一人にしか過ぎなかったりするのだけれど。
そしてキツネのように、私のたった一人のひとになって下さいとも、私を貴方のかけがえのないものにして下さいとも言う勇気はないけれど。
だめだなあ、私。

でもこうして考えたときに、何でも話せる友人がちゃんと思い浮かぶので大丈夫(笑)ってちょっと安心してみたり。
ただ学生時代のようにそういう友人と毎日顔をあわせる事が出来ない現在の職場事情は何だか辛いね。
確かに職場の人はその他大勢の人ではなく、個人として認識してますが、心を許せるかと言われれば、内緒にしてる事が多すぎると言わざるを得ない(笑)
そういう意味では私はキツネのように心を開く相手を選んでると言えるのかも?

ああ、しかし「星の王子さま」をちゃんと読み返してこの日記を書いてる訳じゃないので、変な解釈してたらごめんなさい。



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