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報われた - 2006年11月22日(水) 今日、卒論指導があった。 ろくに授業も出ない自分の作品を、先生はちゃんと読んで下さっていて、その上、誉めてもらって感無量。 「俺、ほとんど純文学しか読まないからこういう作品(提出したのはファンタジー小説だった)は解らないけど」という前置きはあったものの、なんか今まで自分が気にしていたものの殆んどを誉めてくれて、ちょっと泣きそうになったり。 単純に「文章上手いね」と言われた事が一番嬉しかったです。 まあその分、直さなくちゃいけない所も沢山言われたけど。 今くらい、舞い上がっても良いよね? 良いよな? 今まで読んできた本や、書いて来た変な日記やら駄文やらはけっして無駄じゃなかった! というのは言い過ぎになるかもしれないけれど、やっぱり活躍していらっしゃる先生からの誉め言葉に、つい、のぼせ上ってしまうんです。 ちょっと自信ついた。 -
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