腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

これは日本の文化です - 2005年10月24日(月)

先週の金曜日に、我がロード、長兄がこっち来たので東京を案内する事に。
しかし、俺が案内できる場所といえば「錦糸町」「秋葉原」「御茶ノ水」という、思いっきり生活圏内は愚か、普段どんな生活してんのかモロばれしそうなほどピンポイント。
この中でまだ華がある(歪な華だが)秋葉原を案内する事に。
一緒に長兄の会社の同僚さんも来ていたので、一緒に案内させていただく事に。
案の定メイド喫茶へGO。
パンピーにはきつかろうと店員がただメイドの格好をしているだけ喫茶店へいったのですが、同僚さんが「いやなんかもっとこう、メイドさんと触れ合えるところに行きたい」のたまいだしました。
流石の私もそんな所へ入ったことはございません。
しかし、わざわざ東京へ来たのに中途半端な思い出だけで返すのもあれだし…
「ええい! ままよ!」と噂の「@home」という店へ突撃。
入店するや否や「いらっしゃいませ、ご主人様」とアニメ声でお出迎え。
ちなみにワンドリンク五百円。アルコール千円。
プリクラを一緒にとるのは千円。ゲーム三分間五百円という感じ。
ここで同僚さんがフルスロットル。
「プリクラ撮ってきます」と言い残し突撃。
どこぞで買ったエロゲフュギアを片手に満面の笑みでプリクラをメイドさんととっていました。
羨ましい…
そのあと、同僚さんは予定があるので解散。
私と長兄は九段下に。
「帝国主義とは」という長兄のありがたい講義を賜り、帰宅したのでした。


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