腐っちゃいないぜ...RIMO

 

 

エクソダス、するかい?(尻上がり口調で) - 2004年08月30日(月)

この一週間で読み終えた本。
題名だけに引かれて図書室で借りた「希望の国のエクソダス」
とやっとこさ見つけて買ったものの、三時間くらいで読み終わってしまった「仮面ライダー555正伝 異形の花々」
仮面ライダーって聞いて「うわっ」って思った奴、前に出ろ。
俺が殴ってやる。
いいだろうがよ! 好きなんだから!
で、感想。

「希望の国のエクソダス」 村上龍著
キングゲイナーみたいな話しかなぁと思ったら、中学生達が株で大儲け、そして国から独立みたいな話でした。
まあ一応エクソダスだよね。
内容は専門用語でまくりで付いて行くのにいっぱいいっぱいでしたが、中々面白かったです。
あと、友人が「この人の書く話、面白いけど文章は嫌い」っていうのがちょっと解った気がした。

「仮面ライダー555正伝 異形の花々」 井上敏樹著
テレビシリーズの中では屈指のグダグダ展開だった555。
小説になったと聞いて、大丈夫かなぁ? でも「騙されたと思って食ってみろ」という言葉があるように思い切って購入。
騙されました。
小説も同じように「なにこれ?」って感じです。
つうかこれは小説じゃねえですよ。
つうかテレビシリーズを見てること前提に書いてるので、わかり難い事山の如しです。
まあ555ファンに贈るって書いてあるんで別に良いと思いますが、これでは僕は満足できませんでした。
つうか俺が書いた方が面白いんじゃない?
という驕りを許すほどの作品。
赤川次郎の本を読んで時以来のガッカリを味わいました。

ニュースでやっている台風の映像を見るたびに、
「ここで大きな傘を持って、立っていたら空を飛べるかもしれない」と思う。(不謹慎)


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