しかし年を経てもなお何か光るもの、いやむしろ、歳を重ねたからこそ評価に値する一瞬も豊富に揺らめいているのだとも知った。 何ものにも心を預けず、ただひたすら、海のような揺らめいたアビスに浮かべておれば、流れ去る時間のいちいちが、意味深く感じる。 学部時代の旧友と鍋パ。それもまたよし。 http://d.hatena.ne.jp/MAREOSIEV/20111204/1323013896 |
writer*マー | |
★↓729参加・総合リンク↓★
☆テキスト・アート☆
☆☆ダークゾーン☆☆