所長「お前は惰性で仕事しとる。全然あかん。営業としては最低のレベルや」 (ー_ー)おめでとう。 所長「自分の実績の現状すら確認してないなんて、何も解らんままに店回りしとんのか? その場しのぎの仕事や。何も考えとらん。全部その場しのぎや」 (ー_ー)そうだったのですか私は。 (ー_ー)かさねがさね おめでとうございます。 こんな詰めが朝の10時から。 家で食ったバナナが腹の中でびっくりしてるわ。もう。うえーん。ごめんなさぃ所長。ごめんよぅ。ごめんってばぁ。うえーん。 (^−^) うそなき。 現状はもっと悪くなるけれど、今の私には、眠りから覚めた後に、自力で立ち上がるだけでも、特別な力を必要とするのだよ、所長よ・・・。 この永遠の影のような地獄を知ったなら、あんたはきっと喋ることすら出来なくなるだろうよ、所長よ・・・。 そんな薄っぺらいことを思いながら車を運転してたら迷子になって2時間遅れた。 ばちがあたったのだろうか。 |
writer*マー | |
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