少なくとも紙製品以外のものである。 では、今日の3食を振り返ってみよう。 ●朝;パン3ちゅ。 ●昼;とぼけたカニクリームコロッケ定食(5百円) ●夜;惣菜とレトルト白米 主にコロッケ カロリーが分からないが、成人男子が満足して授業、課題を放り出して眠るほどなので、まあまあいいせんいってるだろう。 あと、合間には大量のヨーグルトを食べているので、肌つやはいいです。 同期のIワタ氏は顔がふけてるので『係長』と呼んでも特に差し支えがない。彼と比べると私は若いようだ。 メーカーの営業職が何をやっているか、というと、別に激しい喧嘩や誹謗中傷ではなく、淡々と仕事をしているのである。 目標売上数字のノルマで死に掛けている人はあまりいない。同期のIワタ氏はパソコンの講義中に退屈して死に掛けていたが、概ねそのようなものでしょうか。 営業活動で最も大切なことは? というと、毎日会社に行くことであろう。会社へいかなくなると居場所が無くなり、遂には、人事部門などがその人の処遇について真剣に困り始めるという、ある種の内出血的なトラブった状況にな るのさ。 まあそういう色とりどりのことがありつつ、私は淡々と日々、飯を食っております。強引なまとめ方ですが、私は会社が好きかどうか判らんけれど、引き返す場所も無いので、毎日、行くのです。 咽喉が渇くのは・・・コロッケのソースが濃かっただけではない。人生が乾いているのだ。なんちて。 |
writer*マー | |
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