かなりお久しぶりの鈴谷です。 皆様、管理人は生きていますのでご心配なくv(おい) 掲示板の方、レスできなくて済みません。 気長にお待ち下さい(汗)
某TV番組で『3億円で十年分の若さを売るか否か』という問題がありました。 良く見る番組ですが、相も変わらず意地の悪い質問が多いです(笑) 現実問題として身につまされますが、私は即決で『いらない』と判断しました。 お金がいらない訳じゃありませんが、『十年分の若さ』 つまり、『十年分の老化』を意味します。 イコール寿命を十年分差し引くという事になる、と頭を巡らせ、結論づけました。 その時、思った事は「若さ」や「お金」ではなく、ただ
十年あったら…小説、幾つ書けるかな。
ただそれだけでした。 ……我ながら本気で『物書き』にはまってるようです。 死んでも治りそうにありません(笑) 小説書き魂は永遠です! しかし、『執筆速度が速い』『文才がある』とかは関係ないので相変わらず書く事に時間が掛かります(遠い目)
此処を見てる人は『時間や若さ』と『お金』 どちらを選ぶのか…… 少し気になる管理人でした。
兎に角、十年あれば小説が沢山書けるに違いありませんね(笑)
|