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鈴谷の不定期日記
鈴谷
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2003年09月25日(木)
やっぱり私は物書き人

かなりお久しぶりの鈴谷です。
皆様、管理人は生きていますのでご心配なくv(おい)
掲示板の方、レスできなくて済みません。
気長にお待ち下さい(汗)


某TV番組で『3億円で十年分の若さを売るか否か』という問題がありました。
良く見る番組ですが、相も変わらず意地の悪い質問が多いです(笑)
現実問題として身につまされますが、私は即決で『いらない』と判断しました。
お金がいらない訳じゃありませんが、『十年分の若さ』
つまり、『十年分の老化』を意味します。
イコール寿命を十年分差し引くという事になる、と頭を巡らせ、結論づけました。
その時、思った事は「若さ」や「お金」ではなく、ただ

十年あったら…小説、幾つ書けるかな。

ただそれだけでした。
……我ながら本気で『物書き』にはまってるようです。
死んでも治りそうにありません(笑)
小説書き魂は永遠です!
しかし、『執筆速度が速い』『文才がある』とかは関係ないので相変わらず書く事に時間が掛かります(遠い目)

此処を見てる人は『時間や若さ』と『お金』
どちらを選ぶのか……
少し気になる管理人でした。


兎に角、十年あれば小説が沢山書けるに違いありませんね(笑)