今日の夜。 イキナリうちの親が何の前触れもなく漢字検定をしよう!と提案してきました。 「え?」思わず目が点になり、聞き返す私。 「良いからする!」 有無を言わさないうちの親。 結局なし崩しに漢字検定をするハメに。。
いや、あの・・・いいんですけど・・・私読むのは得意でも書くのは駄目なんだけど・・・ と言う私の願いもあっさりキッパリ流され、漢字検定に突入。 漢字検定というのは、部首・・・さんずい等をきめ、それを書き連ねていくというものでした。 取り敢えず最初はさんずいから。 ・ ・ ・ 汝など珍しい漢字を知っていると言うことで感心されましたが、 結局十個ぐらいで惨敗・・・クッ・・・・(汗) さすがは年が倍以上あるな(オイ)
そして次はにんべんに。 ・ ・ ・ 量が多いと言うことで、2人で50は書こうと言うことになりました。 結構最初のうちは出てくるものです・・・が、流石に20を越え始めるとネタが切れてきます。ここまでくると拷問(涙) 交代ごうたいに出し合っていたものの、向こうの方もきつそうに頭を捻っています。 結局、私が24。アッチが26と言う差を付けられ、またしても私の負け。 く、くやしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!! 五十は超えたモノの、半分の25はだしたかったのにぃぃぃぃ(涙) またしても「伐」「仇」「倶」等を書き、マニアックなものを・・・と感心されました。 しかし、「何か穏やかじゃない漢字が多いな」と言われました。 否定はしません。 だって・・・私もそう思ったから(笑) 何だか知らないけど結構何やかんやで盛り上がってしまった(笑)
そして、次は四字熟語、その次は三国志、水滸伝等の話にそれ、またしてもヒートUp。
趣味で意味無くこういう話題に花を咲かせるのは楽しいです。 学校なんかの授業じゃ中身も薄いし強制的だしねぇ・・・
えーと次は・・・とねだる私に「次は明日」と音を上げる親。 あれ・・・? 私嫌がってなかったっけ最初。 何かが間違ってる気もしましたが、まあ、些細なことなので無視です。 明日の夜が少し楽しみかもv
そうこうしているうちに日が変わりました(笑) ・・・何か悲しいので日にちを昨日に戻しておきます(オイ)
あー・・・なんか三国志を聞いてたら興味がわいてしまった・・・ 読みたいな・・・ぅー・・・親から借りようかなv その関連の本を何も言わずとも貸してくれました・・・ 分かってるね私の性格(笑) ついでにさり気なく隠陽師関連も貸してくれるところがニクイですな★ 三国志・・・ 封神演義の小説はさわりの部分でちからつきたけど・・・(笑)
・・・所々空いてるから読みにくいことことうえなし(遠い目) むー・・・あの書き方は癖があって読みにくくて苦手だ・・・ 翻訳が悪いのかも知れないけど。
サモンナイト2やーっと全員レベルが36に・・・ 無限回廊の敵は42・・・先は遠い・・・ ケド倒すと経験値が100000以上〜ってのはいいな〜v この調子でサクサクレベル上げだー
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