今日は本屋さんで本をGet! ルンルン♪(決して雑誌の名前ではない)である★(御機嫌) 何を買ったかというと、辞書を3冊。 あ、何か今非常に静かな沈黙が辺りを満たした気が・・・ 気にしないでください。私に熱はありません。 ええ、それはもう健康体です。辞書を買ったのは、
タダの趣味ですから。
気のせいか更にあたりに沈黙が落ちた気が。
私は正気です。ふつうですってば・・・やっぱ変ですか?(何故聞く) これの周りでウロウロして、私が親に「辞書ほしいのって変?」とかきいたら、
「いや・・・」
と、返事が返ってきました。しかし、その後・・・
「変わってる」
と言われました。
どっちだよ。
まあ、変わってるとまた後から言われたので本音はそっちだったんだな・・・(笑) 今日買ったのは、
・同音語 ×2 ・反対語 1
です。前々から欲しかったので嬉しいですv しかも辞典なので親から買ってもらえました(にやり) ・・・買った意味はあります。 なんでかっていうと日頃読んでいた国語辞典の内容が薄すぎてつまらなくなったから――――― って、またなんか冷え冷えとした沈黙が(汗) いや、何か下手な本より辞典の方が面白かったりしません!?ねぇ!(同意を求めるな) やっぱり普通は国語辞典を暇つぶしに読んだりしませんか・・・ うーん・・・普通は嫌がるとか親にも言われました。 良いんです。普通と違う価値観で・・・違った感覚だと角度の違う楽しいものを発見することも出来るかも知れないし。 字が小さかったとその他諸々の要素とかあったりするんですが、やっぱり最終的に必要だと思ったのは自分の知っている知識、文字量などが薄いな、とか思ったからです。 普通の生活ではあまりなじみはないもんなんですが、小説なんかを書こうとするとどうしてもそう言うのを知っておかないと書けない――――と言うか阿呆な文に成り下がるので。 文一つとっても、
真っ白なお城が佇んでいる。 より、『白亜の城が目の前に佇んでいる』 の方が雰囲気ありますよね。意味は同じなんですけど。。
やはり文にはこういうのも必要だな。何となく立派に見える(様な気が)するし(気のせい) とゆーわけで、お勉強を兼ねて読んでます。
多大に趣味を含んでいるような気もしますが気のせいです(キッパリ)
・・・・・・辞書見るのは楽しいな〜♪
|