小説に反映される物は自分の性格だとよく言います。 しかし、私の小説は・・・。
明るくて元気でトラブルにたえなくて・・・
そう、一部?と言うかほとんどが私の憧れや、理想。の人なのです。 明るくて元気。良いですよねぇ。 そしてボケボケ良いですよね・・・ んでもって・・・延々と続きます(笑) 確かにキャラの中に私の性格を一部受け継いでいるヤツも居ます。 えんじぇとか・・・レムとか・・・クルトとか・・・(オイ) えんじぇは・・・私のボケ度を更に上げてますね。レムは・・・小説書いていたり淡々と物事を考えていたりするとき出てくる性格です。 ズバッと言うセリフもこの人ならではですね・・・(謎) クルトは・・・誰も居ないときに出て来ます。無意味にテンション高い。 ここでいっておきますが私は多重人格じゃありません。 まあ、人は多重人格な一面があると言いますが・・・
しかし、小説を進める際に全ての理想を押しつけた人物ではつまりません。 と言うわけで色々と改造を施していたりします。 クルトは完璧に運動神経抜群ではないし、ルフィも欠点の1・2コはあります。 エミリアさんは・・・えーと・・・私の性格も理想の性格も付けてません。 天から授かった人ですね(何)
結論として。 全ての理想。 ポジティブ。負けず嫌い。 前向きなひと。 が、私の理想です。 取り敢えずこういうと全てのキャラに当てはまりますね(笑)
そして私はきっと学園に理想を抱いてるんですね(笑) でも、入学はしたくないです。画面でみるだけでいいです。
(文が変になってきたのでしゅーりょー)
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