夏の終わり・彼との距離。 - 2006年08月31日(木) 「今日夏休み最後の日なんですよねー」 後輩に言われてハッと気づく。 明日から学校なんだね。 ウチは夏休みなんて制度はない会社なので、 (むしろ皆さんがお休みしているときこそ ウチの稼ぎ時です!!) そんな感性からはとうに遠ざかっております。 イヤ、むしろまだ大学生は休みでしょ。 いいなー。 私、ホントにもっと遊んでおきたかったわー。 そういうと母が「アンタは充分遊んでるわよ、今でも」 と言ってくるが、スルーだよ。 遊び足りないんだい!やいやい!(駄々っ子のように)。 そんな切ない(?)夏休みの最後の日。 またちょっと親しかった同期(男子)は辞めていきました。 帰りにボーッしながら歩いていたら スッと横を横切ったのがその同期で、 多分相手は私に気づいてなかったんだと思うんだけど なんとなく黙って横切られたので声かけづらくって そのまま背中を見ながら歩いた。 だんだん背中が遠くなって(歩幅が違うため) 辞めて新しい道を行こうとしている彼との距離を感じ、 置いてかれたなーといつもどおり寂しく思ってしまったよ。 まあ、目標のある人だから。 そのままでがんばんなよ。 私だってそのうち・・・・(不穏な動き)。 ** 今日のタイトルは最近私の友人たちの日記のタイトルに 「・(ナカグロ)」が入っているのが多いので、真似てみました。 もうすぐ大学の同窓会で 友人達に会えるのが非常に楽しみ。 まあ、ちょこちょこ会ってはいるけどね。 そのうちまたみんなで遊びに行きたいね<友人たちへ私信 ...
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