| 2003年06月17日(火) |
何もしない時間が人生の糧となる |
雨。自由人に電話して珈琲豆を注文。東京の××です。で通じるのがいいねえ。 勤労。午後になるにつれ忙しくなる。忙しいほど空虚だなあ。名曲喫茶でレコードをひっくりかえす間の静寂とか、マスターのシュールな動きを観察している方がよっぽど楽しいよなあ。 虚しいもので、ヴィオロンの常連になるまでは、何か意味あることをしていないといけないような気がして、労働したり、学習したり、掃除したりを続けてきたけれど、何もしない時間の方が重要とすら思えてくる。 そんなことを鷗外も感じていながら、「何もしないことをなかなかできない」と言っている。ああ空虚。頭痛する。
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