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祝☆2歳5ヶ月
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2006年03月29日(水) |
ゆうたん、2歳5ヶ月。かわいい盛りで、魔の2歳児という感じはあまりしない。多少ワガママだけどそれは子供だからであって、「魔」ってほどでもない。
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「イチゴ食べる〜」とか「アイスクリン食べる〜」とか「○○（場所の名前）行こうよ」とか「ココ痒いよ」とか、自分の希望や状況を日本語で伝えることが出来る。
話せるようになった言葉は・・・
「アイスクリン（アイスクリーム）」「みなさんこんばんは〜」「ごめんね」「お月様」「がんばる」「つらい」「携帯」「ディズニーランド」「テレビ」「自転車」「料理」「お箸」「ボタン」「パンツ」「滑った」「わかった？」「いってくるよ〜」「特急」
他にも色々あると思うが思い出せない・・・後で追記しよう。
新月の日は「お月様いないね〜どこいっちゃったのかな〜」
花を見ると「お花あるよ〜きれいね〜」
と、なんともかわいらしいことを言う。
歌えるようになった歌は・・・
「お寺の和尚さんがかぼちゃの種をまきました云々（ってなんていう名前の歌なんだろう）」「大きな栗の木の下で」
�∨楹陛�？にトイレトレーニング開始
トイレトレーニングもどきを始めてみた。保育園では1日に2〜3回上手にトイレで出来ることもあるのだが、家ではなかなか・・・。それでも今日はちゃんとトイレでおしっこできたし、のんびり進めていきましょう。
��ぬいぐるみのお世話をする
お気に入りのワンワンのぬいぐるみや、ぞうさんのぬいぐるみや、くまさんのぬいぐるみを寝かしつけて、タオルをかけてやり、「ねんねしよっか」なんて言っている。普段自分がされていることを、ぬいぐるみ相手にやりたいお年頃なのかな？女の子だったらお世話人形でも買ってあげたいところだけど、男の子だからなぁ〜。
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突然、テレビを嫌いだした。つけようとすると「テレビ消ちて！」と言われてしまう。私はもともとテレビが好きではないので、これはラッキーとばかりに「じゃ、音楽かけていい？」と聞いて、情操教育によさそうなクラシック音楽をかけまくっている。（別に情操教育のために用意したのではなくて、私がクラシック鑑賞が趣味なだけだが）
しかし猛烈テレビっ子の夫はちょっと苦痛みたい。ゆうたんは、自分だけをしっかり見てほしくて、会話がしたいのだろう。でも、テレビをつけてしまうと、パパもママもテレビに夢中になってしまってちっとも自分を見てくれないから、嫌になってしまったと思われる。成長のためにも、いいことなのでよしとしよう。見たいテレビはビデオに録ればいいんだしね。
ゆうたんがかわいくってかわいくって、時々、いなくなってしまったらどうしようと思って不安になってしまう、情緒不安定な母なのでした･･･。でもこんな殺伐とした時代だから、いつどんな犯罪に巻き込まれるとも知れず、万万が一そんな目にあうことになったら、私は正気じゃいられないだろう・・・なんてことを寝ながら想像してしまって怖くなり、隣に寝ているゆうたんの手をそっと握りながら眠ってしまう私。子供なのはどっちなんだか。
もっと安全で平和な世の中になりますように。
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